ハイセンス冷蔵庫の下・床が濡れるときの確認手順|霜取り水・給水タンク・ドア

ハイセンス冷蔵庫の下や床が濡れるときに、ドアの閉まり・水漏れの発生場所・結露の有無を確認し、改善しない場合は修理相談へ進む手順を案内する図解

ハイセンス(Hisense)の冷蔵庫で本体の下や床が濡れる、冷蔵室に水がたまる、ドア周辺に結露が出るときは、最初に「どこから水が出ているか」を分けて確認します。ハイセンス公式には、冷蔵庫の下の水と思っていたものが、隣の洗濯機や食洗機から漏れていた事例も案内されています。

結論:水の発生源 → 前側・後ろ側 → 庫内 → ドア・結露の順で確認する HR-D3602Sの取扱説明書では、床の前側に水滴がある場合は冷凍室ドアの開き、後ろ側の場合は蒸発皿の異常を確認するよう案内しています。また、庫内に水がたまる機種では、排水穴の詰まりが原因になる場合があります。
電源プラグ・コンセント周辺が濡れている、焦げ臭い、煙、異常発熱がある場合は水漏れ確認より安全確保を優先 濡れた手で電源部へ触れたり、無理に冷蔵庫を動かしたりしません。安全に操作できない場合は使用を続けず、販売店またはハイセンスの修理窓口へ相談してください。
目次

床が濡れるときに最初に確認する4項目

1.発生源冷蔵庫本体か、隣接する洗濯機・食洗機・給排水設備かを確認します。
2.水の位置本体前側、後ろ側、庫内、ドア周辺のどこが濡れているか確認します。
3.ドア食品や袋の挟み込み、パッキンの浮き、半ドアがないか確認します。
4.併発症状冷えない、霜が多い、異音、表示異常などがないか確認します。

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ハイセンス冷蔵庫の下・床が濡れるときの確認手順

  1. 水を拭き取り、冷蔵庫本体からの水か確認する床を乾かして再発位置を確認します。公式FAQには、隣の洗濯機や食洗機など別機器からの水だった事例もあるため、周辺の給排水も確認します。
  2. 前側に水が出る場合はドアの閉まりを確認するHR-D3602Sの取扱説明書では、冷蔵庫前側に水滴がある場合、冷凍室が開いていないか確認するよう案内しています。食品や袋の挟み込み、引き出しの収納状態を確認します。
  3. ドアパッキンの浮きや汚れを確認する暖かく湿った空気が庫内へ入ると結露や霜が増えます。ハイセンス公式でも、ドアの開閉回数、物の挟み込み、パッキンの浮きによる半ドアを確認するよう案内しています。
  4. 冷蔵室内に水がたまる場合は排水穴を確認する一部機種では冷蔵室の下奥に排水穴があり、詰まりで水が排出されない場合があります。取扱説明書や公式FAQで利用者向け清掃が案内されている機種だけ、指定された方法で確認します。
  5. 排水穴の清掃は公式案内の範囲だけで行うハイセンス公式FAQでは、対象機種で細い竹串(直径1~3mm程度)を使って詰まりを取り除く案内があります。金属工具を差し込む、奥まで強く押し込む、薬剤を流す作業は避けます。
  6. 後ろ側から水が出る場合は蒸発皿・排水系統を疑うHR-D3602Sの取扱説明書では、後ろ側の水滴は蒸発皿の異常が考えられるとされています。大型冷蔵庫を一人で引き出したり、背面カバーを外したりせず、改善しない場合は点検を依頼します。
  7. 結露が多い場合はドア開閉と湿気を確認する冷凍庫内の結露について、公式FAQは暖かく湿った空気が冷やされて水になる仕組みを案内しています。ドアを頻繁に開けていないか、半ドアになっていないか確認します。
  8. 繰り返し床が濡れる場合は修理相談へ進む排水穴の確認やドアの見直しで改善せず、本体下・後ろ側から水が再発する場合は、型番・水が出る位置・発生頻度を記録して修理を依頼します。

水が出る場所別に見る原因の目安

濡れている場所主な確認ポイント対応の目安
冷蔵庫の周辺床冷蔵庫以外の洗濯機・食洗機・給排水設備発生源を確認
本体前側冷凍室・冷蔵室の半ドア、食品の挟み込みドアを確認
冷蔵室内排水穴の詰まり、霜・つゆ型番別に清掃確認
本体後ろ側蒸発皿・排水系統の異常など点検・修理相談
電源部周辺感電・漏電の危険安全確保を優先

排水穴の詰まりは機種によって利用者が確認できる

ハイセンス公式FAQでは、冷蔵室に水がたまる症状について、冷蔵室下奥の排水穴が詰まっている可能性を案内しています。また、排水穴まわりに水がたまる場合、霜などが詰まりの原因になるとされています。

ただし、すべての冷蔵庫で同じ構造ではありません。排水穴が見えない機種、ファン式で利用者向け清掃が案内されていない機種では、カバーを外して内部へアクセスしないでください。

背面カバー・蒸発皿・内部排水経路を自己分解しない 公式FAQにある利用者向けの排水穴清掃と、内部のドレンホース・蒸発皿・霜取り系統の分解修理は別です。金属工具や針金を内部へ差し込む、冷蔵庫を大きく傾ける、背面カバーを外す作業は避けてください。

修理を相談する目安

  • 本体下・後ろ側から水漏れが何度も再発する
  • ドアを確実に閉めても結露・霜・水漏れが増える
  • 公式案内どおり排水穴を確認しても庫内に水がたまる
  • 蒸発皿・排水系統の異常が疑われる
  • 冷却不良、異音、表示異常を伴う
  • 電源部の濡れ、焦げ臭さ、煙、異常発熱を伴う

ハイセンス公式には、HR-D15Cの「外部へ水漏れ」症状について、2026年2月13日更新時点で概算修理金額約20,000~25,000円(税別)という機種別事例があります。実際の料金は型番・故障箇所で異なり、公式の症状別概算料金ページでは訪問後の診断で正確な見積もりを提示すると案内されています。

取扱説明書と公式情報の確認先

取扱説明書を型番から探す方法

冷蔵庫本体の銘板シールで型番を確認し、ハイセンス公式の「取扱説明書検索」から検索します。冷蔵庫の銘板は基本的に冷蔵室内にあります。「故障かな?!と思ったら」「霜・露」「排水」「お手入れ」を確認してください。

よくある質問

冷蔵庫の下が濡れていたら、本体の故障ですか?

必ずしも故障とは限りません。ハイセンス公式には、隣接する洗濯機や食洗機など別の機器から水が漏れていた事例もあるため、最初に発生源を確認してください。

冷蔵室の排水穴は自分で掃除できますか?

型番別取扱説明書や公式FAQで利用者向けに案内されている機種だけ実施してください。公式FAQには細い竹串を使用する案内がありますが、金属工具や分解作業は避けます。

本体後ろ側から水が出ます。

一部機種の取扱説明書では、後ろ側の水滴は蒸発皿の異常が考えられると案内されています。背面を分解せず、水漏れが続く場合は修理相談へ進んでください。

「発生源 → 前後の位置 → 庫内排水 → ドア・結露」の順で確認する 床が濡れる原因は、半ドアや排水穴の詰まりのように利用者が確認できるものから、蒸発皿・内部排水系統など点検が必要なものまであります。型番別の公式案内で切り分け、改善しない場合は修理相談へ進んでください。
情報方針・免責
本記事はハイセンス公式FAQ、取扱説明書、取扱説明書検索、修理概算情報、修理申込情報を2026年9月14日に確認して作成しています。型番・年式・冷却方式によって排水穴、蒸発皿、ドア構造、利用者が清掃できる範囲は異なるため、最終的には使用中の機種の取扱説明書とハイセンス公式の最新案内を優先してください。当サイトはハイセンスジャパン株式会社の公式サイトではありません。冷蔵庫の分解、蒸発皿・内部排水経路・霜取り系統・基板・配線・圧縮機・冷媒回路の点検修理は案内していません。

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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