ハイアール冷蔵庫の自動製氷機を掃除する方法|給水タンク・製氷皿・フィルター

ハイアール冷蔵庫の製氷機について、製氷ケースの取り外し、洗浄、取り付け方法を示したアイキャッチ画像

ハイアール冷蔵庫の自動製氷機は、給水タンク・浄水フィルター・製氷皿を、使用機種の取扱説明書に従って定期的にお手入れします。ハイアールの現行取扱説明書例では、おいしい氷を楽しむために週1回のお手入れを案内しています。水あかやぬめり、氷のにおいが気になるときも、まず給水経路の清掃から確認します。

結論:給水タンクは水洗い、浄水フィルターは洗剤なしでやさしく水洗い、製氷皿は型番別の手順で手洗いまたは簡易清掃 現行JR-LX45Aの取扱説明書では、給水タンクは水洗いし、落ちにくい汚れには台所用中性洗剤を使って十分にすすぎます。浄水フィルターは洗剤やスポンジを使わず、やさしく水洗いします。製氷皿は取り外して水洗いできる一方、製氷ユニット本体は水洗いできません。
製氷ユニットを丸洗いしない・機械部分へ手を入れない ハイアールの取扱説明書では、本体や庫内、製氷ユニットに水をかけないよう注意しています。製氷ユニットは水洗いできず、自動製氷機の機械部分へ手を触れることも禁止されています。工具を使った分解や内部修理は行わないでください。
目次

掃除を始める前に確認する4項目

1.冷蔵庫の型番冷蔵室ドア庫内側の銘板シールで、JRから始まる型番を確認します。
2.自動製氷の有無自動製氷を搭載しない機種もあるため、製品仕様と説明書を確認します。
3.製氷皿の取り外し可否現行機種例では取り外して手洗いできますが、構造は型番で異なります。
4.清掃モードの操作簡易清掃のボタン・長押し時間・回数は機種ごとに異なります。

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ハイアール冷蔵庫の自動製氷機を掃除する手順

  1. JRから始まる型番を確認するハイアール公式では、冷蔵庫の品番は冷蔵室ドア庫内側の銘板シールで確認できると案内しています。型番を控え、対応する取扱説明書を開きます。
  2. 自動製氷を停止する自動製氷ボタンがある機種は説明書どおりに停止します。ボタンがない機種もあるため、設定方法は型番別説明書を確認します。
  3. 給水タンクを取り出して水を捨てる古い水を残さず、給水タンクを水平に扱って取り出します。長期間製氷しない場合も、給水タンクを清掃して十分に乾燥させます。
  4. 給水タンクを水洗いする現行JR-LX45Aでは給水タンクを外して水洗いします。汚れが落ちにくいときは台所用中性洗剤を使い、洗剤を十分に洗い流します。
  5. 浄水フィルターをやさしく水洗いする浄水フィルターには洗剤やスポンジを使いません。水道水でやさしく洗い、破れや強いにおいがないか確認します。
  6. 製氷室の氷を取り出す製氷皿を手洗いする機種では、製氷を停止し、給水タンクとアイスボックス内の氷を取り出してから製氷ユニットを外します。
  7. 製氷皿を型番別手順で取り外すJR-LX45Aでは、ストッパーを解除して製氷ユニットを引き出し、製氷皿を取り外します。製氷皿がひねられていると外せない場合があるため、無理に引っ張りません。
  8. 製氷皿を水洗いするたわしやクレンザーなど傷が付くものは使いません。傷が付くと氷がくっついたり割れたりする原因になります。製氷ユニットが濡れた場合は乾いた布で拭きます。
  9. 製氷皿・ユニット・給水タンクを正しく戻す製氷皿の向きや軸を確認し、製氷ユニットを奥まで確実に押し込みます。給水タンクも所定の位置へ奥までセットします。
  10. 簡易清掃機能がある場合は型番別手順で実行するJR-LX45Aでは新しい水道水を入れ、製氷ボタンの長押し操作で製氷皿と給水パイプを洗浄します。操作時間や回数は機種ごとに異なるため、使用機種の取扱説明書を優先します。

部品ごとのお手入れ方法

部品基本のお手入れ注意点目安
給水タンク外して水洗い。落ちにくい汚れは中性洗剤たわし・クレンザーを使わない週1回の例
浄水フィルター洗剤・スポンジを使わずやさしく水洗い破れやにおいを確認水洗い
製氷皿取り外して水洗いできる機種あり型番別の外し方・向きを確認機種差あり
製氷ユニット濡れた場合は乾いた布で拭く水洗いしない・機械部へ触れない水洗い不可例
給水パイプ簡易清掃で洗浄する機種あり水道水を使い、操作は説明書どおり機種別操作

給水タンクは週1回を目安に清掃する機種がある

現行JR-LX45Aの取扱説明書では、自動製氷機を定期的に週1回お手入れするよう案内しています。給水タンクを外して水洗いし、汚れが落ちにくい場合は台所用中性洗剤を使用できます。

中性洗剤を使ったあとは、洗剤分が残らないよう十分にすすぎます。たわしやクレンザーなど傷の付くものは、樹脂部品を傷めるため使用しません。

浄水フィルターは洗剤・スポンジを使わない

JR-LX45Aの取扱説明書では、浄水フィルターは洗剤やスポンジなどを使わず、やさしく水洗いします。フィルターは給水タンク内の給水ケースから取り外せますが、分解方法は機種によって異なります。

同機種では浄水フィルターの交換目安を約3年とし、氷のにおいが気になるときは早めの交換、フィルターが破れたときは交換するよう案内しています。交換時期は機種差があるため型番別説明書を確認してください。

製氷皿は取り外して手洗いできる機種がある

ハイアールの現行JR-LX45Aでは、製氷ユニットから製氷皿を取り外して水洗いできます。製氷を停止し、給水タンクとアイスボックス内の氷を取り出してから作業します。

製氷皿がひねられた状態ではユニットが外れないことがあり、その場合は製氷室ドアを閉めて、製氷皿がまっすぐになるまで待つよう案内されています。力任せに外すのは避けてください。

製氷ユニットは製氷皿と同じように水洗いしない 製氷皿を洗える機種でも、製氷ユニット本体は電気部品を含むため水洗いできない場合があります。JR-LX45Aでは、製氷ユニットが濡れた場合は乾いた布で拭くよう案内されています。本体・庫内・製氷ユニットへ水をかけないでください。

簡易清掃では製氷皿と給水パイプを洗浄できる

JR-LX45Aには、製氷皿とパイプを水道水で洗浄する「簡易清掃」の手順があります。アイスボックス内の氷を取り出し、給水タンクへ新しい水道水を入れ、製氷ボタンを所定時間長押しして清掃します。

同機種の説明書では清掃操作を複数回繰り返す手順がありますが、長押し時間・回数・表示ランプは機種によって異なります。別型番の操作をそのまま試さず、自宅の取扱説明書を確認してください。

水道水以外を使う場合はよりこまめに掃除する

ハイアールの取扱説明書では、ミネラルウォーター、アルカリイオン水、井戸水、浄水器の水などで製氷すると、水あかやぬめりが付きやすくなるため、こまめな清掃を案内しています。

また、60℃以上のお湯、お茶、清涼飲料水など、水以外のものを給水タンクへ入れて製氷しないよう注意されています。故障や汚れの原因になるため、給水には説明書で認められた水を使用してください。

長期間製氷しないときは給水タンクを乾燥させる

ハイアール公式FAQでは、自動製氷を止めるときは、給水タンクのお手入れを行い、乾燥させて元の位置へ戻すよう案内しています。

湿ったまま戻すと雑菌が繁殖しやすくなるため、洗った部品は十分に乾かしてから組み付けます。製氷を再開するときは給水タンクを奥まで確実にセットし、型番別の方法で自動製氷を開始します。

やってはいけない掃除方法

  • 製氷ユニットを丸ごと水洗いする。
  • 自動製氷機の機械部分へ手や工具を入れる。
  • 製氷皿を力任せに引き抜く。
  • たわし、クレンザーなどで給水タンク・製氷皿をこする。
  • 浄水フィルターへ洗剤やスポンジを使う。
  • ベンジン、シンナー、アルコールなどを使う。
  • 60℃以上のお湯、お茶、ジュースなどで製氷する。
  • 型番が違う機種の清掃操作をそのまま試す。

掃除後も改善しないとき

次の状態が残る場合は取扱説明書・公式サポートを確認してください
  • 給水タンク・製氷皿を掃除しても氷ができない。
  • 給水タンクを奥まで入れても自動製氷が動作しない。
  • 氷のにおいが残り、浄水フィルターを交換しても改善しない。
  • 製氷部や床へ水が漏れる。
  • 通常と異なるエラー表示やランプ点滅が出る。
  • 煙、焦げ臭、異常発熱、強い異音などがある。

ハイアール公式FAQでは、自動製氷できない場合に、庫内の冷え、給水タンク・製氷機の設置、検氷レバーの状態などを確認するよう案内しています。掃除や設置確認で改善しない場合は、購入店またはハイアールの修理相談窓口へ相談してください。

よくある質問

Q.ハイアール冷蔵庫の給水タンクは洗剤で洗えますか?

現行JR-LX45Aでは、通常は水洗いし、汚れが落ちにくい場合に台所用中性洗剤を使える案内があります。使用後は洗剤を十分に洗い流してください。

Q.浄水フィルターも中性洗剤で洗えますか?

JR-LX45Aでは洗剤やスポンジを使わず、やさしく水洗いします。交換目安は同機種で約3年ですが、正確な時期は使用中の型番別説明書を確認してください。

Q.製氷皿は取り外して洗えますか?

取り外して水洗いできる機種があります。JR-LX45Aでは製氷皿を取り外して手洗いできますが、製氷ユニット本体は水洗いできません。別機種は取扱説明書を優先してください。

Q.掃除しても氷ができません。

給水タンクや製氷機が正しく設置されているか、庫内が十分に冷えているか、検氷レバーが氷やスコップに当たっていないかを確認します。改善しなければ公式サポートへ相談してください。

取扱説明書と公式情報の確認先

型番別の取扱説明書を優先する

ハイアール冷蔵庫は、発売年度やシリーズによって、自動製氷の有無、給水タンク、浄水フィルター、製氷皿、製氷ユニット、操作パネル、清掃機能の構造が異なります。

本記事は現行機種の公式情報をもとに共通ポイントを整理したものです。具体的な部品の外し方、清掃ボタンの操作、フィルター交換時期は、使用中の正確な型番に対応する取扱説明書を優先してください。

修理相談前に準備する情報

  • 冷蔵庫の正確な型番
  • 給水タンクを最後に洗った時期
  • 浄水フィルターの交換時期
  • 製氷皿を手洗いまたは簡易清掃したか
  • 給水タンクが奥まで確実に入っているか
  • 氷ができない・臭う・量が少ないなどの症状
  • 水漏れ・エラー表示・ランプ点滅の有無
  • 異音・焦げ臭・煙・異常発熱の有無
情報方針
この記事はハイアール公式の取扱説明書・寸法図ダウンロード、現行JR-LX45A取扱説明書、自動製氷FAQ、修理サポートを優先して作成しています。現行取扱説明書例では、自動製氷機を週1回を目安にお手入れし、給水タンクは水洗い、浄水フィルターは洗剤やスポンジを使わずやさしく水洗い、製氷皿は取り外して水洗いできる構造です。一方、製氷ユニット本体は水洗いできません。浄水フィルターの交換目安や製氷皿の取り外し方、簡易清掃操作は機種差があるため、必ず型番別取扱説明書を優先してください。掃除後も製氷不良・水漏れ・異常表示などが続く場合は、購入店またはハイアール公式修理窓口へ相談してください。

更新日:2026年10月13日
公式情報参照日:2026年10月13日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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