ミーレ食洗機のエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

ミーレ食洗機のエラーコード・故障症状について、型式・製造番号の確認、F11などの排水異常、給水エラー、Waterproof表示、水漏れ、スプレーアーム、フィルター、乾燥不良、AutoDos・PowerDisk、取扱説明書検索、修理料金・保証の確認方法をまとめた図解

ミーレ食器洗い機のFから始まるエラーコード、ディスプレイメッセージ、 Startランプ・警告灯、ブザー、給水できない、排水できない、庫内に水が残る、 Waterproof表示、水漏れ、電源が入らない、途中で止まる、 洗浄力が弱い、スプレーアームが回らない、AutoDos・PowerDiskの表示、 乾燥しない、AutoOpenでドアが開かない、におい・白い跡が残るなどの症状から、 公式取扱説明書、型式・製造番号、修理窓口を探すためのメーカーハブです。 ミーレ食洗機は、45cm・60cm、標準ドア装備タイプ、ドア材取付専用タイプ、 オールドア材取付専用タイプ、G5000・G7000などの世代、 AutoDos・Miele@home・AutoOpenの有無によって表示・操作が異なります。 同じF番号でも型式・ソフトウェア・表示文によって案内が異なる可能性があるため、 コードだけで故障部品を断定せず、型式、製造番号、表示全文、 発生したプログラム・行程、給排水・水漏れ・泡・異音の状態を記録してください。

Waterproof・水漏れ・焦げ臭・煙・火花・異常発熱・漏電感がある場合 プログラムを再開せず、床・キャビネット内・電源部へ触れないでください。 安全に操作できる場合だけ本体の電源を切り、給水栓を閉めます。 水に濡れたプラグ・コンセント・分電盤を素手で操作せず、 本体を引き出す、傾ける、底板・側板を外す、漏水センサーを乾かして解除する作業は行いません。 200V専用回路、給排水直結、Waterproofシステム、本体内部のポンプ・ヒーター・基板は 利用者が点検する範囲ではありません。 型式・表示・水の場所を記録してミーレ・カスタマーサービスまたは設置業者へ連絡してください。
目次

最初に確認する4項目

1.型式 「G」から始まる機種名を、空白・英字・末尾記号まで正確に記録します。
2.製造番号 型式表示シールにある製造番号と製造年月を写真に残します。
3.表示全文 F番号だけでなく、ディスプレイメッセージ、ランプ、ブザーを記録します。
4.発生条件 給水・洗浄・すすぎ・排水・乾燥・AutoOpenのどこで止まったか確認します。

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症状から探す

Fから始まるエラーコード

給水、排水、Waterproof、温度、循環、センサー、電装などの異常を知らせる場合があります。

  • F番号と表示文を同時に記録する
  • 型式別取扱説明書の「こんなとき、どうしたらいい?」を確認する
  • 電源の入れ直しだけで表示を消さない

排水できない・F11などが出る

庫内フィルター、排水ポンプ周辺、逆止弁、排水ホース・配管などを確認します。

  • 庫内の水量と表示を記録する
  • フィルターを型式別手順で清掃する
  • 施工部・内部ポンプは分解しない
排水できないときの確認手順

給水できない・給水表示

給水栓、断水、水圧・流量、給水ホース、Waterproofシステム、設置状態を確認します。

  • 給水栓が開いているか確認する
  • 断水・凍結・配管工事を確認する
  • ホース・電磁弁を分解しない

Waterproof・水漏れ表示

給水ホース、庫内、ドア、施工部、本体底部などの漏水を検知している可能性があります。

  • 床・キャビネット内の水を確認する
  • 給水栓を閉めて再運転しない
  • 本体を傾けて水を抜かない

電源が入らない・途中で止まる

200V専用回路、ドア、Start操作、チャイルドロック、給排水、エラー表示を確認します。

  • ブレーカー・停電・表示を確認する
  • ドアが確実に閉じるか確認する
  • 電源回路・ドアロックを分解しない

洗浄力が弱い・汚れが残る

食器の並べ方、プログラム、洗剤量、フィルター、スプレーアーム、AutoDosを確認します。

  • 食器がスプレーアームへ当たっていないか確認する
  • フィルターと噴射孔を清掃する
  • 汚れに合うプログラムを選ぶ

AutoDos・PowerDiskの表示

PowerDiskの残量・装着、AutoDos投入口、回転部、設定、ふたの閉まりを確認します。

  • PowerDiskを正しい向きで装着する
  • 投入口を食器で塞がない
  • 内部ギア・駆動部を分解しない

乾燥しない・AutoOpenで開かない

AutoOpen設定、プログラム、余熱、食器材質、ドア前の障害物、乾燥システムを確認します。

  • AutoOpen対応機種か確認する
  • ドア前に物がないか確認する
  • 樹脂・くぼみの水滴を故障と断定しない

ミーレ公式サポートの使い方

ミーレ公式サイトでは、製品名または製造番号から取扱説明書を検索できます。 修理ページでは、大型製品の依頼前に型式・製造年月・製造番号を確認するよう案内されています。 型式表示シールの位置が分からない場合は「製造番号を探す」ページから 食器洗い機の確認位置へ進みます。

取扱説明書検索 製品名または製造番号を入力し、対象機種の最新版取扱説明書を確認します。
製造番号を探す 食器洗い機の型式表示シール位置を確認し、製品タイプ・製造番号を記録します。
製品ページ 現行機種は仕様、AutoOpen、AutoDos、Miele@home、取扱説明書、設置図面を確認できます。
カタログ・情報 現行カタログ、取扱説明書検索、設置・施工情報へ進みます。
修理 オンラインフォームまたはカスタマーサービスへ、型式・製造年月・製造番号・症状を伝えます。
お問い合わせ 製品の使い方、表示、修理依頼、設置・部品について公式窓口へ相談します。

型式・製造番号を確認する

食器洗い機の取扱説明書と修理受付では、製品名だけでなく製造番号が重要です。 ミーレ公式は、製造番号と製品タイプが型式表示シールに記載されていると案内しています。 「G 7104 C SCi」「G 5844 SCi SL」のように、 数字、空白、C、SCU、SCi、SCVi、SL、AutoDosなどの表記が異なるため、 似た機種名へ置き換えず写真のとおり記録します。

型式 「G」から始まる製品名を、英字・数字・末尾表記まで確認します。
製造番号 型式表示シールの製造番号を写真に残し、説明書検索・修理依頼に使用します。
製造年月 修理フォーム・電話相談で必要になるため、シール・保証書で確認します。
設置タイプ 標準ドア装備、ドア材取付専用、オールドア材取付専用、45cm・60cmを区別します。
機能 AutoDos、PowerDisk、AutoOpen、Miele@home、ComfortCloseなどの有無を確認します。
購入・設置情報 購入日、販売店、設置業者、保証書、延長保証証書を準備します。

エラーコード・メッセージを調べる順番

  1. 表示を消す前に撮影する
    F番号、メッセージ全文、Startランプ、警告灯、ブザーを同じ写真・動画へ残します。
  2. 危険症状を確認する
    Waterproof、水漏れ、焦げ臭、煙、火花、異常発熱、漏電感がある場合は使用を中止します。
  3. 型式・製造番号を確認する
    製品名が似ていても説明書・部品・エラー案内が異なるため、型式表示シールを確認します。
  4. 止まった行程を記録する
    開始直後、排水、給水、洗浄、すすぎ、乾燥、AutoOpenのどこかを確認します。
  5. 型式別取扱説明書を開く
    「こんなとき、どうしたらいい?」「故障かな?」「メッセージ」などの項目を確認します。
  6. 利用者向け確認だけを行う
    フィルター、スプレーアーム、食器の配置、給水栓、見える範囲のホース、洗剤・設定を確認します。
  7. 再運転の条件を確認する
    排水・給水・Waterproof・技術的故障では、電源操作や給水栓の扱いが異なるため説明書を優先します。
  8. 同じ表示が再発したら修理相談する
    型式、製造番号、表示、発生行程、確認した内容をミーレへ伝えます。
F番号だけを検索して別機種の対処を行わない エラー番号の意味が似ていても、フィルター構造、逆止弁、排水ポンプカバー、 AutoDos、Waterproof、ドア機構、再始動操作は機種ごとに異なります。 個人ブログや海外モデルの動画だけで分解せず、日本向けの型式別取扱説明書を優先してください。

F表示・メッセージの主な分類

排水に関する表示 F11など、排水できない状態を知らせる機種があります。フィルター、排水ポンプ周辺、逆止弁、排水ホース・配管を型式別手順で確認します。
給水に関する表示 給水栓、断水、水圧・流量、給水ホース、Waterproofシステム、設置条件などを確認します。
Waterproof 漏水防止システムが異常を検知している可能性があります。給水栓を閉め、再運転・本体分解をせず修理相談します。
技術的故障・Fxx ポンプ、センサー、ヒーター、循環、制御などの点検が必要な場合があります。表示を記録して修理窓口へ連絡します。
スプレーアームチェック 食器が下段スプレーアームへ当たる、AutoDos投入口が塞がるなど、回転を妨げていないか確認します。
フィルターチェック 一定回数のプログラム実行後にフィルターのお手入れを促す機種があります。異常コードとは限りません。
リンスエイド・塩補充 乾燥仕上げ剤や食器洗い機用塩の補充を促す表示です。水質設定・使用有無を説明書で確認します。
AutoDos・PowerDisk PowerDiskの残量、装着、ふた、AutoDos投入口、設定を確認します。駆動部を分解しません。

排水できない・庫内に水が残るとき

排水エラーは、庫内フィルターの詰まり、排水ポンプ周辺の異物、 逆止弁の装着・汚れ、排水ホースの折れ・つぶれ、 排水管・施工部の不具合などで発生する場合があります。 ミーレの設置・施工情報では、排水の呑み込みが弱いと漏水や排水エラーになる可能性、 排水ホースの折れ・曲がり・ねじれ、フィルターのごみ詰まりを確認する重要性が示されています。

表示 F番号、排水に関するメッセージ、排水ポンプ音、プログラムのどこで止まったかを記録します。
フィルター 電源を切り、庫内が冷えてから、型式別手順でフィルターを外して清掃し、確実にロックします。
排水ポンプ周辺 取扱説明書が利用者向けに案内する機種だけ、ガラス片などに注意して異物を確認します。
逆止弁 利用者が外せる構造・手順が明記されている機種だけ清掃・再装着します。別機種の動画で外しません。
排水ホース キャビネット内の見える範囲で折れ、つぶれ、ねじれ、水漏れを確認します。本体を引き出しません。
排水管・施工部 配管の高さ、通気、接続、詰まりは設置業者・水道業者・ミーレサービスへ依頼します。
再発 清掃・再装着後もF11などの排水表示が再発する場合は、ポンプ・センサー・配管を点検します。

詳しい確認は ミーレ食洗機が排水できないときの確認手順 を参照してください。

給水できないとき

給水栓 食器洗い機用の給水栓が十分に開いているか確認します。固着・漏水がある場合は無理に回しません。
断水・工事 地域の断水、建物の給水工事、長期不使用後、凍結の可能性を確認します。
水圧・流量 供給圧力・流量が不安定だと給水エラーで停止する場合があります。設備側は専門業者へ確認します。
給水ホース 見える範囲で折れ、曲がり、ねじれ、漏れを確認します。Waterproof部・電磁弁を分解しません。
給湯接続 給湯接続機種では温度・水圧・設備条件を確認します。設定変更・配管工事は設置業者へ依頼します。
再発 給水栓・断水を確認しても表示が再発する場合は、給水弁・流量計・Waterproofシステムを点検します。
給水ホースのWaterproofシステムや接続ナットを自己分解しない 給水側の電磁弁・漏水防止機構・パッキンを誤って動かすと、 水漏れ・給水不良・感電につながるおそれがあります。 ホースの交換、止水栓、給水管、給湯設備の作業は専門業者へ依頼してください。

Waterproof・水漏れ表示が出たとき

使用停止 プログラムを再開せず、床・キャビネット内・本体前面の水を確認します。
給水栓 安全に操作できる場合だけ閉めます。固着・漏水がある場合は水道元栓・専門業者へ相談します。
電源 水に濡れた電源部へ触れません。分電盤操作が必要かはミーレ・設置業者の指示を受けます。
ドア・庫内 食器のはみ出し、過剰な泡、ドアシールの異物など、見える範囲を記録します。
ホース 給排水ホースの見える範囲で外れ・亀裂・水滴を確認します。本体を引き出しません。
本体底部 漏水センサーや底部の水を乾かすために、本体を傾ける、底板を外す、ドライヤーを使う作業は行いません。
修理依頼 型式、製造番号、表示、水の場所、運転行程、洗剤、最近の設置・工事状況を伝えます。

他メーカーの水漏れ時の一般的な確認例は パナソニック食洗機が水漏れするときの確認箇所 にもまとめています。電源・止水操作はミーレの型式別説明書を優先してください。

スプレーアーム・フィルターのお手入れ

ミーレ公式は、庫内底部のフィルターが大きなごみ・食べ物のかすを捕集し、 循環システムやスプレーアームへ汚れが戻ることを防ぐと案内しています。 長期間の汚れで詰まる可能性があるため、定期的に状態を確認します。 一部機種では、プログラムを一定回数実行するとフィルターチェック表示が出ます。

庫内を冷ます プログラム終了直後は熱湯・蒸気・ヒーター・食器でやけどするため、十分に冷めてから電源を切ります。
フィルター 型式別手順で外し、残さい・油分を流水と柔らかいブラシで落とし、正しい位置へロックします。
下段スプレーアーム フィルター清掃時に外す機種があります。復元時は指定方向へ回して確実に固定します。
噴射孔 詰まりを確認し、説明書で指定された方法で清掃します。孔を大きくする、金属工具で削る作業はしません。
食器の配置 食器・鍋・カトラリーがスプレーアームへ当たらず、自由に回転できることを手でゆっくり確認します。
AutoDos投入口 食器で塞がれていないか確認します。PowerDisk周辺の分解は型式別お手入れ手順に限ります。
再装着 フィルター・スプレーアームの装着不良は排水・洗浄・異音の原因になるため、ロックを確認します。

洗浄力が弱い・汚れが残るとき

プログラム 汚れの量・乾き具合・食器材質に合うプログラムを選びます。軽いコースで落ちない場合は標準・強力系を確認します。
食器の配置 汚れた面を内側・下向きにし、食器を重ねず、スプレーアームとAutoDos投入口を塞がないようにします。
洗剤 食器洗い機専用洗剤を使用し、手洗い用洗剤を入れません。AutoDos機種はPowerDisk・設定を確認します。
フィルター 油・残さい・細かい汚れを清掃し、正しくロックします。
スプレーアーム 食器との接触、噴射孔の詰まり、回転、取り付けを確認します。
給水 給水量が不足している、プログラム途中で給水異常がある場合は洗浄力へ影響します。
庫内のお手入れ 定期的に高温プログラム・純正ケア用品など、型式別に案内された方法で庫内を清潔に保ちます。

AutoDos・PowerDiskの表示が出たとき

残量 PowerDiskの残量・交換表示を確認し、対象機種に適合する純正品を使用します。
装着 PowerDiskを正しい向き・位置へ装着し、AutoDosふたを確実に閉めます。
投入口 食器・鍋・カトラリーがAutoDos洗剤投入口を塞いでいないか確認します。
設定 AutoDosを使用するプログラム・設定になっているか、手動洗剤との使い分けを説明書で確認します。
湿気・洗剤固着 取扱説明書に従って清掃し、内部ギア・モーター・センサーへ水や工具を入れません。
改善しない 表示を記録し、AutoDos駆動部・センサー・制御の点検を依頼します。

乾燥しない・AutoOpenでドアが開かないとき

AutoOpen対応機種は、プログラム終了時にドアが自動で少し開き、 洗浄工程の熱と庫内の湿気を利用して乾燥を促進します。 すべての機種・プログラムで同じ動作をするとは限らず、 設定、プログラム、ドア前の障害物、設置・ドア材、故障によって開かない場合があります。

対応機種 型式の製品ページ・取扱説明書でAutoOpen搭載の有無を確認します。
プログラム・設定 AutoOpenを使用しないプログラム・設定、オプション変更がないか確認します。
ドア前 家具、マット、物、ドア材・巾木などがドアの動きを妨げていないか目視します。
食器の材質 プラスチック、くぼみ、糸底、重なった食器はAutoOpen後も水滴が残る場合があります。
リンスエイド 使用設定・補充表示・水質設定を確認します。機種・洗剤との組み合わせで仕上がりが変わります。
ドア機構 ドアを手でこじ開ける、ロック・アクチュエーターを分解する、ばねを調整する作業は行いません。
改善しない 毎回AutoOpenが作動しない、異音・引っ掛かりがある場合は設置状態・ドア機構を点検します。

乾燥不良の一般的な確認項目は パナソニック食洗機が乾燥しないときの確認手順 にもまとめています。AutoOpen・設定・ドア機構はミーレの型式別説明書を優先してください。

電源が入らない・途中で止まるとき

200V専用回路 停電、分電盤、専用ブレーカーの状態を確認します。濡れ・焦げ・異臭がある場合は操作しません。
ドア 食器・カトラリーが挟まっていないか、ドアが確実に閉じるか確認します。
Start操作 プログラム選択、Startボタン、ドアを閉める順序は操作パネルタイプで異なるため説明書を確認します。
チャイルドロック 操作ロック・設定ロックの表示と解除方法を型式別に確認します。
給排水 開始時の排水、続く給水で止まる場合は、フィルター・給水栓・表示を確認します。
ドアを開けた 運転中は熱湯・蒸気が出るため注意し、再開手順を取扱説明書で確認します。
技術的故障 F表示、繰り返す停止、異音・発熱がある場合は、電源の入れ直しを繰り返さず修理相談します。

途中停止の一般的な切り分けは パナソニック食洗機が途中で止まるときの確認手順 にもまとめています。電源、再開、ドア操作はミーレの型式別案内を使用してください。

Mieleアプリ・Miele@homeで確認する項目

本体表示 アプリ通知だけでなく、本体ディスプレイのコード・メッセージを記録します。
接続状態 Wi-Fi、ルーター、Miele@homeの接続と、本体がローカル操作できるかを分けます。
遠隔操作 RemoteStartなどの有効条件、ドア、プログラム、アプリ権限を確認します。
トラブルシューティング Mieleアプリの案内が利用できる場合は、型式・通知に合う手順だけを行います。
通信と機器故障 アプリだけ接続できない場合と、食洗機自体が運転しない場合を分けて記録します。
改善しない 本体表示、アプリ画面、ルーター変更・停電などの発生条件をサポートへ伝えます。

やってはいけない対処

  • Waterproof・水漏れ表示を電源の入れ直しで消し、再運転する
  • 本体を引き出す、傾ける、底板・側板を外して水を抜く
  • 水に濡れた200Vプラグ・コンセント・分電盤を触る
  • 給水ホースのWaterproofシステム・電磁弁・接続部を分解する
  • 排水ポンプ・逆止弁を別型式の動画どおりに外す
  • ガラス片がある可能性のある排水ポンプへ素手を入れる
  • 手洗い用台所洗剤を使用する
  • AutoDos・PowerDiskの駆動部を工具で回す、分解する
  • スプレーアームの噴射孔をドリル・太い針で広げる
  • AutoOpenドアをこじ開ける、ドアばね・ロックを調整する
  • エラー表示を撮影せず、ブレーカー・電源を何度も切り替える
  • 200V専用回路、給排水管、設置・ドア材を自己工事する

修理を依頼する目安

  • Waterproof・水漏れ・床やキャビネット内の水がある
  • 焦げ臭、煙、火花、異常発熱、漏電感がある
  • F番号・技術的故障の表示が型式別手順後も再発する
  • 給水栓・断水を確認しても給水できない
  • フィルター・利用者向け排水確認後もF11など排水表示が再発する
  • 排水ホース・給水ホース・接続部から水が漏れる
  • Start操作・ドアを確認しても電源が入らない、運転しない
  • 運転途中に毎回同じ行程で止まる
  • スプレーアームを清掃・配置確認しても洗浄しない
  • 異常なポンプ音、金属音、振動、連続した運転音がある
  • AutoDos・PowerDisk表示が装着・清掃後も消えない
  • AutoOpenが毎回作動せず、ドアが引っ掛かる・異音がする
  • 本体・ドア材・キャビネットが傾く、ぐらつく
  • 給排水工事・移設・キッチン改修後から不具合が出た

修理相談前に準備する情報

  • 「G」から始まる型式
  • 製造年月・製造番号
  • 購入年月・販売店・設置業者
  • 保証書・2年保証・延長保証証書の有無
  • F番号、表示全文、ランプ、ブザーの写真・動画
  • プログラム名と停止した行程
  • 庫内・床・キャビネット・ホース周辺の水の有無
  • 給水栓、断水、フィルター、スプレーアームを確認した内容
  • 使用している洗剤、PowerDisk、リンスエイド、塩
  • 異音・焦げ臭・発熱・漏電感の有無
  • 最近の配管工事、設置、移設、停電、断水の有無
  • Mieleアプリの通知画面・接続状態

修理料金・保証・依頼先

ミーレ公式の大型製品修理ページでは、2026年8月4日時点で、 出張料は距離により7,700~13,200円(税込)、 技術料は1時間・1機器あたり16,500円(税込)、 部品代は実費と案内されています。 設置状況により補助作業員の技術料や、引き上げ修理料金が追加される場合があります。 料金は変更される可能性があるため、依頼前に最新の公式ページで確認してください。

メーカー保証 Mieleのサービス案内では2年間の保証を含む延長保証パッケージが案内されています。保証書・適用条件を確認します。
延長保証 3年・5年・10年の延長保証サービスが案内されています。加入状況と証書番号を確認します。
出張料 距離により変動します。訪問前に住所・駐車・搬入条件を伝えます。
技術料 1時間・1機器ごとの料金です。補助作業員が必要な設置では追加される場合があります。
部品代 ポンプ、ヒーター、センサー、基板、ドア機構など、交換部品の実費です。
設置・配管 本体修理とは別に、給排水・電気・ドア材・キャビネット工事費が必要な場合があります。
連絡先 ミーレ・カスタマーサービスの公式修理フォームまたは電話窓口へ依頼します。

修理・部品交換・買い替えの判断

保証期間内 保証書・延長保証を確認し、分解・非純正部品使用前にミーレへ相談します。
単一部品の修理 ポンプ、センサー、ドア機構など故障箇所が一つで、ほかの状態が良好なら修理見積もりを確認します。
設置・配管の問題 本体交換だけで解決しないため、キッチン設備・給排水・電源工事を含めて見積もります。
複数箇所の劣化 ポンプ、ヒーター、基板、ドア、ホースなど複数修理の場合は総額を比較します。
機能への不満 容量、45cm・60cm、AutoDos、AutoOpen、静音性、アプリ、ドアタイプへの不満が修理後も残るか確認します。
買い替え 修理総額、部品供給、設置寸法、ドア材、電源・給排水工事、現行機種の機能を比較します。

よくある質問

ミーレ食洗機のエラーコードは全機種共通ですか?

共通とは限りません。 F番号が同じでも、型式、世代、表示文、搭載機能によって確認手順が異なる場合があります。 製造番号から日本向けの型式別取扱説明書を検索してください。

型式と製造番号はどこにありますか?

食器洗い機の型式表示シールに記載されています。 ドアを開けた周辺など、位置は機種で異なります。 ミーレ公式の「製造番号を探す」で食器洗い機を選び、シール位置を確認してください。

F11が出たら何を確認しますか?

排水に関する表示として使われる機種があります。 電源を切り、庫内が冷えてから、 型式別説明書に従ってフィルター、排水ポンプ周辺、逆止弁、 見える範囲の排水ホースを確認します。 再発する場合は施工部・ポンプなどの点検を依頼してください。

Waterproof表示は自分でリセットできますか?

自己判断でリセット・再運転しないでください。 漏水防止システムが異常を検知している可能性があります。 給水栓を閉め、本体を傾けたり分解したりせず、 型式・製造番号・水の場所をミーレへ伝えてください。

庫内の底に水が残っています

排水エラー、フィルター・排水ポンプ・逆止弁・排水ホースの問題が考えられます。 残る水量、F番号、ポンプ音を記録し、 型式別取扱説明書の排水異常の手順を確認してください。

フィルターチェック表示は故障ですか?

故障とは限りません。 一部機種では、一定回数プログラムを実行すると、 フィルターのお手入れを促すため表示されます。 清掃後のリセット方法は型式別説明書で確認してください。

スプレーアームチェックが出ました

食器や調理器具がスプレーアームへ当たっていないか、 AutoDos洗剤投入口を塞いでいないか、 噴射孔・取り付け・回転を確認してください。 電源を切り、庫内が冷えてから確認します。

手洗い用の台所洗剤を使えますか?

使用しないでください。 大量の泡、水漏れ、洗浄・排水異常の原因になります。 食器洗い機専用洗剤または対象機種用のPowerDiskを使用してください。

AutoDosが動きません

PowerDiskの残量・向き・装着、ふた、 AutoDos投入口が食器で塞がれていないか、 AutoDos設定を確認します。 駆動部・ギア・センサーを分解せず、表示が続く場合は点検を依頼してください。

AutoOpenでドアが開かないのは故障ですか?

故障とは限りません。 対応機種・プログラム・設定、ドア前の障害物を確認します。 毎回開かない、異音・引っ掛かりがある場合は、 ドア機構・設置・ドア材の点検を依頼してください。

食器やプラスチックに水滴が残ります

樹脂、くぼみ、糸底、食器の重なりは水滴が残りやすく、 故障とは限りません。 AutoOpen、リンスエイド、食器の入れ方、プログラムを確認します。

運転中にドアを開けてもよいですか?

熱湯・蒸気が出る可能性があるため注意が必要です。 一時停止・ドアの開閉・再開手順は操作パネルと型式で異なるため、 取扱説明書を確認してください。

修理依頼には何が必要ですか?

型式、製造年月、製造番号、表示、症状、停止した行程、 購入・設置情報、保証・延長保証を準備します。 水漏れ・異音・表示は写真・動画で残すと伝えやすくなります。

公式情報と当サイトの記事が異なる場合はどちらを優先しますか?

対象型式のMiele公式取扱説明書、製品ページ、 カスタマーサービス・サービス技術者の案内を優先してください。 当サイトは、表示・症状・安全確認を整理し、 公式情報へ進む順番を案内する補助サイトです。

関連する食洗機情報

当ページの情報方針

当サイトでは、Miele公式の取扱説明書検索、製造番号確認、 製品ページ、食器洗い機の基本操作・お手入れ、AutoOpen乾燥、 設置・施工情報、修理料金、サービス、カスタマーサービスを優先して確認しています。 個別製品の故障部品を断定せず、 「危険症状→型式・製造番号→F番号・表示全文→発生行程→給排水→フィルター・スプレーアーム→AutoDos・乾燥→型式別説明書→修理相談」 の順番で整理しています。 F番号の意味、排水ポンプ・逆止弁の外し方、Waterproof時の操作、 AutoDos・AutoOpenの設定、ドア・給排水・200V回路は型式・設置条件で異なるため、 最終判断は対象製品のMiele公式情報で行ってください。

当サイトはミーレ・ジャパン株式会社の公式サイトではありません。 食器洗い機本体、Waterproofシステム、排水・循環ポンプ、逆止弁、 ヒーター、センサー、AutoDos駆動部、ドア機構、基板、200V電源、 給排水管、設置・ドア材の分解・修理・工事は案内していません。 Waterproof・本体外への水漏れ、焦げ臭、煙、火花、異常発熱、 漏電感、ホース・電源部の破損がある場合は使用を中止し、 型式・製造番号・表示を準備してミーレ・カスタマーサービスへ相談してください。
更新日:2026年8月4日/公式情報参照日:2026年8月4日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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