食洗機のエラーコードを調べる方法|メーカー別一覧と取扱説明書

食洗機のエラーコードを調べるために、型番・表示コード・取扱説明書・メーカー別一覧の確認手順を案内する図解

食器洗い乾燥機に英数字、2桁の数字、ランプ点滅、ブザー、アイコン、文章メッセージが出たとき、 メーカー公式の取扱説明書とサポート情報から意味を調べる手順です。 食洗機の表示方式はメーカーだけでなく、卓上型・ビルトイン型・フロントオープン型、発売時期、シリーズによって異なります。 同じ数字や点滅でも別メーカー・別型式では意味が異なるため、コードだけを検索して故障箇所を断定しないでください。 最初にメーカー名、型式、表示された文字、点灯・点滅したランプ、ブザー、停止した工程を記録し、 対象型式の公式情報へ照合します。

水漏れ・焦げ臭・煙・火花・異常発熱・漏電感を伴う表示は再運転しない エラーを消すために電源を何度も入れ直したり、ブレーカーを繰り返し戻したりしないでください。 水漏れを検知して排水ポンプが動いている機種では、電源を切ることで排水が止まる場合があります。 止水栓・電源プラグ・ブレーカーの操作は、対象型式の公式エラー案内を最優先します。 濡れた電源部、コンセント、分電盤、本体底部へ触れず、販売店・設置業者・メーカー修理へ連絡してください。
目次

最初に記録する7項目

1.メーカー名 本体ロゴだけでなく、キッチンメーカー経由の製品かも確認します。
2.型式・品番 ドア周辺、側面、背面、引き出し周辺の銘板を確認します。
3.表示そのもの 英字、数字、記号、アイコンを省略せず記録します。
4.ランプ名 運転、予約、コース、点検など、点滅した名称を記録します。
5.点滅の組み合わせ 点灯か点滅か、交互か同時か、速さと回数を動画で残します。
6.停止した工程 給水前、洗浄中、すすぎ、排水、乾燥のどこかを確認します。
7.危険症状 水漏れ、焦げ臭、煙、発熱、異音、ブレーカー作動を確認します。
「エラーコード」「お知らせ表示」「点検表示」を分ける 異常を知らせるコードだけでなく、フィルター清掃、洗剤・リンス補充、ドア、給水栓、チャイルドロック、 運転工程、長期使用による点検時期などのお知らせ表示があります。 たとえば一部の機種では、長期使用の点検ランプや「88」が故障コードではなく点検時期のお知らせです。 表示だけを見て故障と決めず、型式別取扱説明書の「こんな表示が出たら」「故障かな」「エラー表示」を確認します。

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食洗機のエラー表示は主に6種類

英字+数字のコード

U14H**F11などの形式です。

  • 英字・数字・桁数を正確に記録する
  • 交互表示は両方を記録する
  • 同じコードを他メーカーへ当てはめない

2桁・複数桁の数字

03176088などの形式です。

  • 先頭の0を省略しない
  • 表示が固定か点滅か確認する
  • 故障表示か点検表示か区別する

ランプの点灯・点滅

液晶がない機種では、コース・運転・予約・点検などのランプで異常を知らせます。

  • 点灯と点滅を区別する
  • 複数ランプの組み合わせを撮影する
  • 機種シリーズ別の図へ照合する

ブザー+ランプ

ブザー音と同時にランプが変化する機種があります。音だけで意味を判断しません。

  • 鳴った回数・長さを記録する
  • ブザー後に残るランプを見る
  • ドアを開ける前に写真を撮る

文章・アイコン表示

給水、排水、フィルター、洗剤、リンス、ドアなどを文章や記号で知らせます。

  • 画面の全文を記録する
  • 警告アイコンの色と形を確認する
  • アプリ側の通知も保存する

点検・お手入れのお知らせ

故障ではなく、長期使用点検やフィルター清掃、補充時期を知らせる場合があります。

  • 運転を継続できる表示か確認する
  • 利用者が解除できる表示か確認する
  • 点検・交換推奨時期を確認する

エラー表示を調べる正しい順番

  1. 危険症状の有無を確認する
    水漏れ、焦げ臭、煙、火花、異常発熱、漏電感があれば再運転せず、型式別の公式停止手順を確認します。
  2. 表示を消す前に記録する
    コード、全文、ランプ、ブザー、停止工程を写真・動画・メモで残します。
  3. メーカー名と型式を特定する
    ロゴだけで判断せず、本体銘板の型式・製造番号・品名コードを確認します。
  4. 卓上型かビルトイン型か分ける
    同じメーカーでも表示方式と公式FAQが異なるため、設置タイプを合わせます。
  5. 型式別取扱説明書を検索する
    「故障かな」「エラー表示」「こんな表示が出たら」「お知らせ」のページを探します。
  6. メーカー公式FAQ・故障診断へ照合する
    型式・シリーズ・表示の組み合わせが一致するページだけを利用します。
  7. 利用者向けに明記された確認だけ行う
    フィルター、食器の干渉、給水栓、見えるホースなど、説明書で案内された範囲に限定します。
  8. 再発・危険表示は修理へ進む
    リセット後に再表示する、H系・技術的エラー、水漏れ、ブレーカー作動は修理窓口へ相談します。

コードとランプを正確に記録するポイント

英字と数字 大文字・小文字、0とO、1とI、5とS、8とBを見分けます。交互表示は両方を撮影します。
先頭の0 033と省略すると、別製品・別機能の検索結果が混ざります。
ランプ名称 「標準」「強力」「予約」「運転」「点検」など、点灯・点滅した場所の印字をそのまま記録します。
点滅方法 同時、交互、速い、遅い、一定回数後に休止などを動画に残します。静止画だけでは区別できない場合があります。
ブザー 連続音、短音の回数、約何秒鳴ったかを記録し、音が止まった後の表示も確認します。
停止工程 スタート直後、給水、洗浄、すすぎ、排水、乾燥、終了後のどこで出たかを整理します。
直前の変化 断水、停電、移設、清掃、洗剤変更、食器の詰め方、水漏れ、長期未使用、キッチン工事後かを記録します。
修理相談に役立つ撮影方法 本体全体、型式銘板、操作パネル全体、表示の拡大、点滅動画、床・キャビネット・ホース周辺を順に記録します。 エラーを消すための操作をする前に撮影し、何回目の運転で出たか、毎回同じ工程かもメモしてください。

メーカー別の表示方式と公式確認先

メーカー 主な表示方式 調べるときの要点
パナソニック 英数字表示、複数ランプの点灯・点滅、ブザー、点検・Cランプ 卓上型とビルトイン型を分け、同じ形・型式シリーズの公式FAQへ照合します。
リンナイ 2桁の数字、LED・コースランプの組み合わせ、ブザー、点検表示 故障診断ナビで「コードあり・なし・コースランプのみ」を分け、型式別説明書を確認します。
Miele Fから始まる表示、文章メッセージ、アイコン、アプリ通知 製品名または製造番号で取扱説明書を検索し、その機種のエラーメッセージ表へ照合します。
この表は表示方式の入口であり、コード意味の共通表ではありません 同じメーカーでも発売時期・シリーズ・設置タイプで操作パネルと復帰方法が異なります。 ネット上のコード一覧が自宅の型式に一致しない場合は利用せず、公式取扱説明書を優先してください。

パナソニック食洗機のエラーを調べる

卓上型は「同じ形・シリーズ」を選ぶ

パナソニック公式FAQでは、卓上型が異常を検知すると、複数のランプが点灯・点滅し、 ブザーで知らせる機種が案内されています。 操作パネルの形が異なる複数シリーズがあるため、表示だけでなく本体形状と型式を合わせて確認します。 U14のような利用者が確認できる表示と、 H**のように故障を知らせる表示では対応が異なります。

  • 品番がNP-から始まるか、銘板を確認する
  • 英字と数字が交互に出る場合は両方を記録する
  • ランプ表示は同じ形の操作パネル図へ照合する
  • 公式FAQに再運転・清掃が明記されている場合だけ実施する
  • H系表示、再発、水漏れ、焦げ臭は修理相談へ進む

ビルトイン型は機種シリーズ別の異常報知を見る

ビルトイン型は、エラー音とランプの組み合わせで給水・排水・水漏れなどを知らせる機種があります。 パナソニック公式FAQには機種シリーズ別の異常報知一覧が用意されているため、 点灯・点滅したコース名と型式を一致させます。 「点検」または「C」ランプは、一部の対象製品では通電から10年後の点検時期を知らせる表示で、 直ちに故障を示すものではありません。ただし、点検時期ではない点滅や別の異常を伴う場合は相談が必要です。

  • キッチンメーカー名ではなく食洗機本体の品番も確認する
  • 点滅ランプの名称と組み合わせを記録する
  • 水漏れ異常では電源・止水の機種別手順を最優先する
  • 利用者が点検ランプを分解して解除しない

リンナイ食洗機のエラーを調べる

数字コードとLED・コースランプを分ける

リンナイ公式の故障診断ナビは、エラーコードが表示されている場合、表示されていない場合、 コースランプの点滅のみの場合を分けて確認する構成です。 数字コードがあるときは先頭の0を含めて記録し、型式別の公式FAQ・取扱説明書へ照合します。

03の公式例 リンナイの一部食洗機では給水圧の異常な変動を検知した表示として案内されています。食器のセットや洗剤誤使用も確認項目です。
17の公式例 機器本体内の水漏れのおそれを表す表示として案内されています。再運転せず、公式の止水・連絡手順を優先します。
60の公式例 排水不良として案内され、残菜フィルターの目詰まりまたはポンプ故障などが確認対象です。清掃後も改善しない場合は修理相談です。
88の公式例 一部機種では使用期間10年相当の点検時期を知らせる表示です。故障コードと同じ扱いにせず、点検・買い替え案内を確認します。

上記はリンナイ公式FAQに掲載された代表例です。他メーカーやすべてのリンナイ機種へ共通する一覧ではありません。 型式と表示が一致する公式ページで最終確認してください。

型式別取扱説明書を探す

リンナイ公式の取扱説明書ダウンロードは、事前に型式名称を確認し、型式を検索する方式です。 公式ページでは、型式を5文字以上、半角英数で入力する案内があります。 ドア周辺や上面パネルなどの銘板を確認し、ハイフンを含む正式な型式で検索してください。

Miele食器洗い機のエラーを調べる

製品名・製造番号から取扱説明書を検索する

Miele公式の取扱説明書検索は、製品名または製造番号を入力して対象機器を絞り込みます。 Mieleの食器洗い機では、Fから始まる英数字、文章メッセージ、給水・排水・ドア・フィルターなどの案内、 機種によってはアプリ通知が使われます。 同じF表示でもシリーズや取扱説明書の版によって確認項目が異なるため、一般的なコード表だけで判断しません。

  • ドアを開けた周辺などにある型式表示シールを確認する
  • 製品タイプ・製造番号を控える
  • ディスプレイの文章を省略せず記録する
  • 取扱説明書の「故障かな」「エラーメッセージ」を確認する
  • 再表示する技術的エラーはMieleサービスへ相談する
海外のコード表・別言語マニュアルをそのまま使わない 海外仕様と日本仕様では電源、給排水、プログラム名、サービス案内が異なる場合があります。 日本で使用している製品は、Miele Japanの製品名・製造番号に対応した日本語取扱説明書とサービス案内を優先してください。

表示内容から確認項目を絞る

給水・水が入らない

断水、止水栓、分岐水栓、給水ホース、給水フィルター、給水弁などが関係します。

  • 家の蛇口から水が出るか
  • 止水栓が閉まっていないか
  • 見えるホースが折れていないか

排水・水が残る

残菜フィルター、排水口、ホース、排水ポンプなどが関係します。

  • 正常な封水と異常な残水を区別する
  • 説明書どおりにフィルターを清掃する
  • ポンプ部へ工具や指を入れない

水漏れ・溢水

給排水接続、ドア、泡、洗剤誤使用、内部漏水、センサー作動などが関係します。

  • 再運転しない
  • 水の出た場所を撮影する
  • 型式別の止水・電源手順を優先する

ドア・ロック・食器干渉

食器、まな板、かご、レール、ドアロック、ドアスイッチが関係します。

  • 食器がドアへ当たっていないか
  • 無理に押し込まない
  • 安全装置を工具で押さない

加熱・温度・乾燥

給湯温度、ヒーター、温度センサー、送風、乾燥設定などが関係します。

  • 焦げ臭・異常発熱があれば中止する
  • 給湯温度の上限を説明書で確認する
  • 電装部やヒーターを分解しない

電源・通信・制御

停電、ブレーカー、電源部、基板、センサー、通信異常などが関係します。

  • 全消灯か表示ありか分ける
  • ブレーカーの再作動を繰り返さない
  • 技術的エラーは修理へ進む

清掃・洗剤・補充

フィルター、庫内洗浄、食洗機専用洗剤、リンス、軟水化塩などのお知らせです。

  • 一般台所用洗剤を使わない
  • 指定された消耗品だけを使う
  • 補充後の解除方法を説明書で確認する

長期使用・点検

故障ではなく、累積使用時間や通電年数に応じた点検時期のお知らせの場合があります。

  • 通常運転できる表示か確認する
  • 点検・買い替え案内を確認する
  • 利用者が表示を分解解除しない

型式別の取扱説明書を探す

  1. 銘板を探す
    卓上型は正面・側面・背面、ビルトイン型はドア・引き出し周辺、Mieleは型式表示シールを確認します。
  2. 型式をそのまま入力する
    ハイフン、数字、英字を省略せず、メーカー公式の取扱説明書検索へ入力します。
  3. 設置タイプを合わせる
    卓上、スライドオープン、フロントオープン、幅45cm・60cmなどを確認します。
  4. 該当する説明書の版を開く
    同じシリーズでも仕様変更があるため、型式・製造番号・操作パネル図を照合します。
  5. 索引・PDF検索を使う
    「エラー」「表示」「点滅」「ブザー」「故障かな」「お知らせ」「こんなとき」で検索します。
  6. 対処後の条件を読む
    再運転してよい条件、修理が必要な条件、止水・電源操作の注意まで確認します。
中古品・キッチンメーカー品は本体メーカーと型式も確認する システムキッチンのブランド名、販売店の型番、食洗機本体メーカーの型式が別に記載されている場合があります。 キッチン側の資料だけで見つからないときは、本体銘板のメーカー名・型式・品名コードで検索してください。

公式サポートを使うときの確認順

1.取扱説明書 型式ごとの表示、利用者向け対処、再運転条件、使用中止条件を確認します。
2.公式FAQ 説明書を補う画像・動画、シリーズ別操作パネル、更新された注意事項を確認します。
3.故障診断ナビ コードあり・なし、ランプ点滅、症状から修理の要否を絞ります。
4.修理窓口 型式、製造番号、表示、停止工程、確認済み項目、保証情報を伝えます。
5.設置業者・電気工事業者 給排水接続、止水栓、専用回路、200V、キッチン施工部が関係する場合に相談します。

利用者が安全に確認できる範囲

確認しやすい項目 型式・製造番号、表示・点滅・ブザー、停電・断水、ドアと食器の干渉、予約・ロック、 説明書で外せる残菜フィルター、見える範囲の給排水ホース、給水栓、洗剤の種類、保証書です。
利用者が開けない・触れない範囲 本体カバー、底板、操作パネル内部、基板、ヒーター、ポンプ、センサー、ドアスイッチ、内部配線、 ビルトイン本体の引き出し、給排水管の脱着、端子台、100V・200V配線、漏電遮断器の交換です。

やってはいけない対処

  • 別メーカー・別型式のコード一覧を当てはめる
  • 表示を記録せず、電源を何度も入れ直して消す
  • 水漏れ・焦げ臭・煙・異常発熱がある状態で再運転する
  • ブレーカーが落ちるたびに原因を確認せず復帰させる
  • 濡れた電源プラグ、コンセント、分電盤へ触れる
  • 一般台所用洗剤や指定外の薬剤を入れてエラー解除を試す
  • 針金・ドライバー・薬剤でポンプや配管の詰まりを取る
  • ドアスイッチや安全装置を工具で押し込み無効化する
  • 本体カバー・底板・点検口を開けて通電確認する
  • ネット動画だけを見て基板、ヒーター、ポンプ、配線を交換する

修理を依頼する目安

  • 公式の利用者向け対処後も同じコードが再表示する
  • H系、技術的エラー、基板・センサー・ヒーター・ポンプ異常と案内される
  • 水漏れ・溢水・漏電・焦げ臭・煙・火花・異常発熱がある
  • 食洗機単独でもブレーカー・漏電ブレーカーが落ちる
  • ドアを正しく閉めてもロック・ドアエラーが続く
  • 給水栓、フィルター、ホースを確認しても給排水エラーが続く
  • 表示が不規則、操作パネルが消える、文字化けのような表示が出る
  • 異音、異臭、振動、床・キャビネットへの水漏れを伴う
  • 停電・落雷・移設・キッチン工事後からエラーが続く
  • 取扱説明書に「修理を依頼」「サービスへ連絡」と記載されている

修理相談前に準備する情報

  • メーカー名・型式・製造番号・品名コード
  • 卓上型・ビルトイン型・フロントオープン型の区別
  • 表示コード、文章、アイコン、点滅ランプの写真・動画
  • ブザーの回数・長さと停止した工程
  • いつから、何回に1回、毎回同じ工程で出るか
  • 水漏れ、焦げ臭、煙、発熱、異音、ブレーカー作動の有無
  • フィルター、ドア、食器、給水栓、ホースを確認した結果
  • 使用した洗剤、コース、食器量、直前の清掃・移設・工事
  • 購入年月・購入店・設置業者・保証書・延長保証
  • 公式FAQ・取扱説明書で確認したページと実施した操作

修理か買い替えかを判断する

利用者対処で解消 食器の干渉、フィルター、給水栓、洗剤、設定などが原因で、再発しなければ経過を確認します。
単一部品の修理 ドア部品、給水弁、ポンプ、センサーなどの見積もりを確認し、年数・保証・部品供給と比較します。
電装・加熱系 基板、ヒーター、配線、複数センサーの修理は高額になる可能性があるため、総額を確認します。
水漏れ・複数症状 水漏れ、排水不良、乾燥不良、異音が重なる場合は複数部品や施工部の点検が必要です。
長期使用・点検表示 10年相当の点検表示、部品供給終了、複数部品の劣化がある場合は買い替えも比較します。
ビルトイン交換 本体価格に加え、開口寸法、ドア材、給排水、電源、既存キッチンとの適合、施工費を確認します。

修理費、使用年数、部品供給、設置工事を含む比較は、 食洗機の修理か買い替えかを判断する方法 で整理できます。

よくある質問

エラーコードだけで故障箇所を特定できますか?

コードは原因を絞る入口ですが、故障部品を確定するものではありません。 給水・排水・水漏れなど同じ分類でも、設置状態、食器、フィルター、センサー、ポンプ、配線など複数の原因があります。 型式別公式情報と点検結果で判断してください。

同じ数字ならメーカーが違っても意味は同じですか?

同じとは限りません。 たとえば6088の意味は、メーカー・製品分類・型式で異なります。 メーカー名と型式を含めて検索してください。

コードの先頭にある0は省略してもよいですか?

省略しないでください。 033では検索結果が変わり、別製品の情報が混ざります。 操作パネルに表示されたとおり記録します。

エラーが出たら電源プラグを抜けば直りますか?

すべての機種・表示に共通する対処ではありません。 一時的な復帰手順として差し直しが案内される機種もありますが、水漏れ検知中は電源を切らないよう案内される場合があります。 型式別公式手順を確認してください。

ランプ点滅だけで数字がありません

点滅しているランプ名、同時・交互、点滅速度、ブザーを動画で記録します。 パナソニックのビルトイン型やリンナイの一部機種など、ランプの組み合わせをシリーズ別の図で調べる製品があります。

「点検」ランプや88表示は故障ですか?

一部のパナソニック製品の「点検」「C」ランプや、リンナイの一部製品の88は、 長期使用による点検時期のお知らせとして案内されています。 ただし対象製品・表示条件が限定されるため、型式別の公式ページで確認してください。

パナソニックのU表示とH表示は同じですか?

同じ扱いではありません。 公式FAQでは、U表示の一部に利用者が確認できる項目が案内される一方、Hと数字の交互表示は故障を知らせる表示として案内されています。 表示番号と型式を一致させてください。

リンナイの17が出ています

リンナイ公式FAQでは、食洗機の17は機器本体内の水漏れのおそれを表す例として案内されています。 再運転せず、床・キャビネット・電源部へ触れず、対象型式のリンナイ公式の止水・修理案内を確認してください。 他メーカーの記事に記載された電源・止水操作は、そのまま当てはめないでください。

MieleのF表示をネット一覧で調べてもよいですか?

参考程度にとどめ、製品名または製造番号に対応するMiele Japanの取扱説明書で確認してください。 海外仕様・旧シリーズ・別製品のF表示が混ざると、誤った操作につながります。

エラーは消えましたが使い続けてよいですか?

原因が明確で、公式の利用者向け対処後に再発せず、危険症状がなければ経過を確認します。 同じコードが再発する、ブレーカーが落ちる、水漏れ・焦げ臭・異音がある場合は使用を中止します。

途中で止まったあとエラーが出ました

停止した工程と表示を組み合わせて確認します。 給水前なら給水・ドア、洗浄中なら回転・水位、排水時ならフィルター・排水、乾燥時なら温度・送風などが確認対象です。 パナソニック製品は 途中で止まるときの確認手順 も参照してください。

洗浄は終わりますが乾燥に関する表示が出ます

乾燥設定、食器の材質・置き方、フィルター、ドア開放、ヒーター・温度センサーなどを確認します。 パナソニック製品は 乾燥しないときの確認手順 を参照してください。

非公式サイトのコード一覧を使ってもよいですか?

メーカー名・型式・シリーズ・取扱説明書の版が明示され、公式情報と一致するか確認できる場合に限り補助的に使います。 最終判断、止水・電源操作、再運転、分解・修理の判断は公式情報を優先してください。

公式情報と当サイトの記事が異なる場合はどちらを優先しますか?

対象型式のメーカー公式取扱説明書、公式FAQ、修理担当者、販売店・設置業者の指示を優先してください。 特に水漏れ、漏電、ブレーカー、止水、強制排水、200V電源、技術的エラーの手順は型式ごとに異なります。

関連する食洗機情報

当ページの情報方針

当サイトでは、パナソニック、リンナイ、Mieleの公式食器洗い乾燥機サポート、 型式別取扱説明書、エラー表示・ランプ点滅・ブザー・故障診断、修理窓口、公的な製品安全情報を横断確認しています。 個別機種の故障部品を断定せず、 「危険症状→表示記録→メーカー・型式→設置タイプ→取扱説明書→公式FAQ→利用者向け対処→再発時の修理相談」 の順番で整理しています。 コードの意味、止水・電源操作、リセット方法、再運転条件はメーカー・型式・表示状態で異なるため、 最終判断は対象機種の公式情報で行ってください。

当サイトは各食洗機メーカーの公式サイトではありません。 食洗機本体、基板、ヒーター、ポンプ、センサー、ドアスイッチ、内部配線、端子台、 給排水管、止水栓の施工部、100V・200V配線、漏電遮断器の分解・修理・工事は案内していません。 水漏れ、焦げ臭、煙、火花、異常発熱、漏電感、ブレーカー作動、技術的エラー、 公式対処後の再表示がある場合は使用を中止し、型式・製造番号・表示・停止工程を準備して、 販売店・設置業者・電気工事業者・メーカー修理窓口へ相談してください。
更新日:2026年8月5日/公式情報参照日:2026年8月5日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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