コロナエアコンのエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

コロナエアコンのエラーコード・故障症状・取扱説明書の確認方法と、ランプ点滅・におい・暖房不良などの症状別チェック、修理相談の目安を案内する図解

コロナエアコンでランプが点滅した、エラーらしい表示が出た、風が出ない、暖まらない、においが気になる――というときは、 型式とシリーズ、点滅しているランプの種類・色・回数、発生している症状を先に確認すると調べやすくなります。 コロナ公式では、エアコンのエラーサインをシリーズや製造時期の区分ごとに案内しているため、別シリーズの表示をそのまま当てはめないことが重要です。

結論:コロナエアコンは「型式 → ランプ・表示 → 症状 → 公式エラーサイン/取扱説明書」の順で確認 本体ランプの点滅は故障を示す場合がありますが、停電復帰後の緑色の運転ランプ点滅など、異常ではないケースも公式に案内されています。 点滅回数や色を記録し、対象型式の取扱説明書とコロナ公式エラーサインで照合してください。
焦げ臭い・電源コードやプラグが異常に熱い・ブレーカーが頻繁に落ちる・水漏れなどは使用中止を優先 コロナは、長年使用したエアコンで電気部品が経年劣化すると発煙・発火のおそれがあるとして、 焦げ臭いにおい、電源部の異常発熱、ブレーカーが頻繁に落ちる、室内機からの水漏れなどがある場合は、すぐに使用を停止するよう案内しています。 このような症状では、原因確認のために運転を繰り返したり、本体を分解したりしないでください。
目次

最初に確認する4項目

1.型式 室内機本体の銘板などで型式を確認します。取扱説明書の検索には型式が必要です。
2.ランプ・表示 どのランプが、何色で、何回またはどの速さで点滅しているかを記録します。
3.運転状況 冷房・暖房・除湿のどの運転中か、開始直後か途中停止後かを確認します。
4.症状 風が出ない、暖まらない、におい、水漏れ、異音など、表示以外の症状も一緒に控えます。

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コロナエアコンのエラー表示・ランプ点滅を調べる手順

  1. まず型式とシリーズを確認する コロナ公式のエラーサイン一覧は、すべてのエアコンを一つの表で扱っているわけではありません。 自動お掃除機能付きのZ・SP・SPK系、X・SV系、2004年製以降の自動お掃除機能なしインバータータイプ、冷房専用2.2kWの一定速タイプなどに分けて掲載されています。 見た目が似ていても表示方法が異なる可能性があるため、型式を確認してから該当する区分を見ます。
  2. ランプの種類・色・点滅回数をメモする 「ランプが点滅している」だけでは修理相談時の情報が足りません。 コロナ公式FAQでも、修理を依頼するときは点滅しているランプの種類・色・点滅回数を伝えるよう案内しています。
  3. 停電復帰後の緑ランプ点滅かを確認する コロナ公式では、本体表示部のランプ点滅は故障として修理依頼を案内していますが、 電源プラグが差し込まれた状態で停電から復帰した後に運転ランプが緑色に点滅する場合は異常ではないとしています。 正常に再運転できるかを確認し、再運転できなければ公式案内へ進みます。
  4. 自動おそうじ機能のランプは「お知らせ」の場合も確認する 自動おそうじ付き機種では、おそうじランプの点滅がダストボックスのお手入れ時期やエアフィルターの取り付け状態を知らせる場合があります。 ただしシリーズによって意味が異なるため、ランプ名だけで判断せず、必ず対象型式の取扱説明書を確認します。
  5. 公式エラーサインと型式別取扱説明書を照合する エラーサイン一覧で該当シリーズを確認し、続けて取扱説明書の「故障かなと思ったら」「表示」「ランプ」などの項目を確認します。 取扱説明書はコロナ公式サイトで型式を入力して検索できます。
  6. 公式手順で改善しない場合は修理相談へ進む リセットを何度も繰り返したり、室内機・室外機を分解したりせず、型式、ランプ、点滅回数、症状、発生日時をまとめて販売店またはコロナサービスセンターへ相談します。
「エラーコード」という文字列が表示されない機種でも、ランプ点滅が故障情報になることがあります コロナの公式エラーサインには、表示番号だけでなくランプの点滅パターンで故障内容を確認するタイプがあります。 検索するときは「型式+エラーコード」だけでなく、「型式+ランプ点滅」「型式+点滅回数」でも確認すると見つけやすくなります。

症状から探す

焦げ臭い・異常なにおい

焦げ臭いにおいは、通常の生活臭やカビ臭とは分けて考えます。 コロナは長年使用したエアコンの安全案内で、焦げ臭いにおいを使用停止が必要な症状の一つとして挙げています。 電源コード・プラグの異常発熱やブレーカーの頻繁な作動を伴う場合も、運転を続けません。

風が出ない・すぐに風が出ない

運転開始直後に風が弱いことは、必ずしも故障ではありません。 コロナ公式FAQでは、冷房の一部運転でニオイカット制御により約1分間ごく弱い風になる場合や、 暖房では室内熱交換器が暖まるまで運転開始後しばらく温風が出ない場合があると案内しています。 長時間待っても風が出ない場合は、型式別の確認へ進みます。

カビ臭い・生活臭が気になる

コロナ公式では、空気中のちり・ほこりや生活臭がエアコン内部に付着し、においの原因になる場合があると案内しています。 フィルターなど利用者向けのお手入れ範囲を確認し、内部洗浄は自分で行わず、販売店や専門業者へ相談します。 市販のエアコン洗浄剤についても、誤った使用で故障・発煙・発火につながるおそれがあるため使用しないよう案内されています。

暖まらない・暖房中に温風が止まる

暖房運転では、室外機の霜を取る「霜取り運転」によって一時的に暖かい風が出なくなる場合があります。 室外機から湯気が見えることもあり、コロナ公式FAQでは故障ではないケースとして説明されています。 設定や室外機周辺を確認しても改善しない場合は、故障診断へ進みます。

故障と決める前に確認できること

状態 先に確認すること 判断のポイント
冷えない フィルター、設定温度、冷房モード、室内機・室外機の吸込口/吹出口、窓やドア 公式FAQの確認後も冷えなければサービスセンターへ相談
暖房で風が止まる 運転開始直後か、霜取り運転中か、室外機周辺がふさがれていないか 一時的な霜取りなら正常動作の場合あり
ランプが点滅 型式、ランプ名、色、回数、停電直後かどうか 停電表示などの例外を除き、公式エラーサインを確認
においがする 焦げ臭いか、カビ・生活臭系か、異常発熱を伴うか 焦げ臭い場合は使用停止。通常のにおいは清掃範囲とクリーニングを確認

取扱説明書を型式から探す方法

コロナ公式の取扱説明書ダウンロードでは、製品の型式を入力してPDFを検索できます。 エアコンの型式が分からない場合は、室内機本体の表示を確認してください。 同じシリーズ名でも年度や能力クラスで仕様が異なることがあるため、検索結果では手元の製品と型式が一致しているかを確認します。

取扱説明書を開いたら、最初から全部読む必要はありません。 「故障かなと思ったら」「ランプ」「エラー」「お知らせ」「お手入れ」などの項目を探し、 現在の表示と症状に近い箇所を確認します。古い機種では公式サイトに説明書が掲載されていない場合もあるため、その場合は購入店やコロナの窓口へ相談します。

利用者が確認できる範囲と、やらない方がよいこと

利用者が確認しやすい範囲 型式、リモコン設定、運転モード、ランプの種類・色・点滅回数、フィルターの汚れ、 室内機・室外機の吸込口や吹出口がふさがれていないか、窓やドアの開閉、電源プラグやブレーカーの状態などです。 お手入れは対象型式の取扱説明書に利用者向けとして書かれている範囲に限定します。
分解・冷媒作業・電装部の点検・内部洗浄は行わない 室内機や室外機のカバーを外して基板・配線・モーター・圧縮機・冷媒配管を点検したり、 冷媒ガスを補充したりする作業は利用者向けの確認範囲ではありません。 コロナも室内ユニット内部の洗浄について、利用者自身で行わず販売店等へ相談するよう案内しています。

修理を依頼する前にまとめておく情報

  • 室内機の型式:文字を省略せず控える
  • ランプ・表示:種類、色、点滅回数、表示内容
  • 症状:冷えない、暖まらない、風が出ない、におい、水漏れなど
  • 発生条件:冷房/暖房、開始直後/運転途中、天候や停電の有無
  • 購入時期・保証:保証書、購入店、延長保証の有無

コロナ公式の修理・アフターサービスページでは、インターネット修理・点検依頼に加えて、 コロナサービスセンターの修理受付窓口が案内されています。 2026年8月31日時点の公式ページでは、修理受付専用ダイヤルは固定電話向け0120-919-302、携帯電話向け0570-550-992と案内されています。 受付条件や電話番号は変更される可能性があるため、依頼時には公式ページで最新情報を確認してください。

コロナ公式の確認先

よくある質問

コロナエアコンのランプが点滅したら故障ですか?

コロナ公式FAQでは、本体表示部のランプ点滅は故障として修理依頼を案内しています。 ただし、停電復帰後に運転ランプが緑色に点滅する場合など異常ではない例外があります。 また、自動おそうじ機能付き機種では、お手入れやフィルター取り付け状態を知らせる点滅もあるため、型式別の説明書と公式エラーサインを確認してください。

エラーコードの一覧を見れば、どのコロナエアコンでも同じ意味ですか?

同じとは限りません。コロナ公式のエラーサインページ自体が、シリーズや自動お掃除機能の有無、製造時期などで区分されています。 型式が一致しない表を使わず、手元の機種に該当する区分を確認してください。

暖房を開始してすぐ温風が出ないのは故障ですか?

すぐに故障とは限りません。コロナ公式FAQでは、暖房開始時は室内熱交換器が暖まってから温風を出すため、しばらく温風が出ない場合があるとしています。 暖房途中でも霜取り運転中は一時的に温風が止まることがあります。長時間改善しない場合やエラー表示を伴う場合は、型式別の確認へ進んでください。

エアコンがカビ臭いので市販の洗浄スプレーを使ってもよいですか?

コロナは、市販のエアコン洗浄剤を使用しないよう案内しています。 誤った洗浄剤や方法で樹脂部品の破損、水漏れ、電気部品・モーターへの付着による故障や発煙・発火につながるおそれがあるためです。 フィルターなど説明書で利用者向けとされている範囲を手入れし、内部洗浄は販売店や専門業者へ相談してください。

情報方針

当サイトは株式会社コロナの公式サイトではありません。 本記事は、コロナ公式のエラーサイン、FAQ、取扱説明書検索、修理・アフターサービス、安全案内を確認し、 「型式確認 → ランプ・症状の記録 → 公式情報との照合 → 利用者向け確認 → 修理判断」の順に整理しています。

エラーサインの意味、操作方法、安全上の注意、部品供給状況、修理受付方法は機種や時期によって異なり、公式ページも更新されることがあります。 最終判断では、型式別取扱説明書とコロナ公式の最新案内を優先してください。

免責・更新情報:
本記事は一般的な情報整理を目的としており、故障箇所、修理可否、安全性を保証するものではありません。 自己分解、基板・配線・モーター・圧縮機・冷媒配管の点検や交換、冷媒ガスの補充・回収、室内機内部の分解洗浄は行わないでください。 焦げ臭いにおい、発煙、異常発熱、ブレーカーの頻繁な作動、水漏れなどがある場合は安全を優先し、コロナ公式の案内に従って使用を中止し、販売店または修理窓口へ相談してください。
更新日:2026年8月31日 / 公式情報参照日:2026年8月31日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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