コロナ除湿機のエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

コロナ除湿機のエラーコード、除湿しない・異音・運転エラーなどの故障症状、取扱説明書、修理・買い替えの確認先をまとめたメーカー別トラブルナビのアイキャッチ画像
コロナの衣類乾燥除湿機・除湿機・冷風/衣類乾燥除湿機で「E1・E2・E4・E7などのエラーが出る」「満水ランプが点滅する」「水がたまらない」「運転しない」「霜取り表示になる」「運転途中で止まる」「水漏れ・異音がする」ときの確認先を整理したメーカー別トラブルナビです。コロナ公式のシリーズ別エラーサイン一覧、機種別取扱説明書、FAQ、修理・点検窓口に沿って、利用者が確認できる範囲と修理に任せる範囲を分けて案内します。
まず確認:コロナ除湿機のエラー番号はシリーズで意味が違います。公式エラーサイン一覧では、HシリーズのE2は熱交換器センサの断線、一方でCD-Hi180FシリーズのE2は湿度センサ基板の故障として案内されています。数字だけでは原因を確定できません。本体の型式・シリーズ・ランプ点滅の組み合わせを確認し、該当モデルの説明書で照合してください。満水や霜取り、切り忘れ防止による停止など、故障でない動作もあります。
危険な症状では再運転せず、使用を中止してください。焦げた臭い・煙・火花・プラグやコードの異常発熱・電源部に達する水漏れ・焦げ跡・激しい異音がある場合、運転を停止し、安全に操作できる場合だけ電源を切ります。手や足元が濡れているときはプラグ・コンセントに触れないでください。分解、冷媒配管への作業、センサ・フロート・安全装置の無効化はしないでください。
目次

最初に確認する5項目

1.型式とシリーズ本体の銘板や保証書でCD-WH、CD-H/BD-H、CDSC、CD-S、CD-P、CD-E、CD-Hiなどの型式を末尾まで控えます。
2.表示の種類E1などの英数字なのか、切タイマー2H・4H・8Hの点滅なのか、満水・湿度表示なのかを写真で記録します。
3.環境と停止タイミング室温・湿度、使用時間、霜取り動作、24時間自動停止、タンクが満水かを確認します。
4.排水・通気・フィルタータンクやウキの装着、連続排水ホースの有無、吸気口・吹出口、フィルターのホコリを外観確認します。
5.危険な異常の有無水漏れがコンセントに及んでいないか、煙・異臭・異常発熱・大きな振動がないかを最初に確かめます。

目的のページへ進む|Excel指定の内部リンク5件

除湿機全体の入口と、コロナ除湿機の電源が入らない症状、他メーカーの除湿機ハブへ進めます。これらは記事計画で指定された5件のみです。

コロナ除湿機のエラーコード一覧|シリーズ別の違い

以下はコロナ公式の「除湿機|エラーサイン一覧」に掲載された分類の抜粋です。同じ英数字でもシリーズが異なれば意味・処置が一致しません。販売年・型式を確認し、該当説明書と公式一覧を優先してください。

HシリーズのE1~E7(公式案内の例)

表示Hシリーズでの公式記載推奨される対応
E1湿度センサ基板故障点検または修理を依頼。
E2熱交センサ故障(断線)点検または修理を依頼。
E3熱交センサ故障(短絡)点検または修理を依頼。
E4吹出し温度センサ故障点検または修理を依頼。
E5吹出温度高温異常(70℃以上)点検または修理を依頼。無理に再運転しない。
E6送風モータ故障点検または修理を依頼。
E7転倒検知正立状態で運転スイッチを入れ直すよう公式案内あり。改善しなければ点検・修理。
Hシリーズのエラー表をCD-Hi180Fなどに流用しない。HシリーズのE4は吹出し温度センサ故障ですが、CD-Hi180FシリーズのE4は「湿度が30%以下を検知」する表示です。また、E7の再運転案内は転倒検知と確認できた場合のみ。煙・漏水・異常発熱がある場合は再運転しません。

CD-Hi180FシリーズではE2・E4・E6・E8の意味が異なる

表示CD-Hi180Fシリーズでの公式記載対応
E2湿度センサ基板故障点検・修理を依頼。HシリーズのE2と混同しない。
E4湿度が30%以下を検知湿度が高いのに表示が出る場合は点検・修理を依頼。
E6熱交センサ故障(断線・短絡)点検・修理を依頼。
E8表示・全停止吹出温度高温異常(90℃以上)修理相談。再運転を繰り返さない。
E8表示・運転継続(ヒーターOFF)吹出し温度センサ故障修理相談。運転継続でも正常と判断しない。

切タイマーランプの点滅でエラーを知らせるタイプ

対象シリーズ(公式一覧)表示の例公式の確認ポイント
Sシリーズ(2018年製以降)切タイマー4H点滅熱交換器センサの故障と案内。点検・修理。
Sシリーズ(2018年製以降)切タイマー8H点滅湿度センサ基板の故障と案内。点検・修理。
Sシリーズ(2018年製以降)2H・4H・8H同時点滅冷媒ガス漏れ検知と案内。点検・修理。冷媒部の自己修理はしない。
Pシリーズ、Sシリーズ(2016~2017年製)、Eシリーズ切タイマー4H点滅熱交換器センサ故障と案内。点検・修理。
Pシリーズ、Sシリーズ(2016~2017年製)、Eシリーズ2H・4H・8H同時点滅冷媒ガス漏れ検知と案内。点検・修理。
CDSCタイプ2H・4H・8Hの点滅回数/組み合わせ転倒検知、送風モータ異常、吹出し温度異常、センサ異常などを組み合わせで区別。
WHシリーズ「高湿」「適湿」「低湿」の点灯/点滅の組み合わせ転倒、温度や熱交換器のセンサ、モータなどで意味が異なる。

WHシリーズの「高湿/適湿/低湿」が同時点灯する場合の一部には転倒検知が含まれ、CDSCタイプにも特定の3回点滅による転倒検知があります。ただし点滅回数・表示の組み合わせを正確に確認し、上の簡略表だけで自己判断してはいけません。公式一覧と型番別説明書の両方で照合してください。

高温異常・送風モータ・センサ故障・冷媒ガス漏れ検知は自己修理しません。これらが表示された場合、コロナ公式は基本的に販売店またはサービスセンターによる点検・修理を案内しています。異常コードを消すために電源操作を繰り返したり、内部を開けて温度・冷媒回路の点検を試したりしないでください。

故障と間違えやすい表示|満水・霜取り・内部乾燥・24時間停止

表示・状態故障以外に考えられること最初の確認先
満水ランプ点滅タンクが満水、またはタンクの装着不良・フロートの位置異常。タンクの水量、フロート/ウキ、本体への差し込みを確認。
CD-Pタイプのウルトラサインが赤点滅公式FAQでは「満水」の知らせ。排水して正しくタンクを戻す。緑・青は運転モード表示の例。
低温時に霜取り運転熱交換器に霜が付いたときの自動霜取り。室温・運転表示を確認し、取扱説明書どおり待つ。
低温/高温で除湿せず送風保護制御による送風だけの運転が案内されている。適用室温はシリーズ差あり。環境条件を見直す。
24時間運転して停止一部のWH・H・S・CDSC等に切り忘れ防止機能。シリーズと機能欄・運転時間を確認。
運転を止めてもファンが回る内部乾燥機能を使っている場合。「内部乾燥」表示と運転モードを型番別説明書で確認。
WHシリーズの熱交換器洗浄該当機種が備える洗浄機能。自己判断で分解・内部へ注水せず説明書の機能説明を確認。

コロナ公式は、除湿機はコンプレッサー式と案内しています。ただし衣類乾燥機能・冷風機能の有無、運転室温・表示方法・お手入れ機能は機種で異なります。Pシリーズで室温1℃以上、他の一部シリーズで5℃以上など適用条件が変わるため、室温の目安を全製品に一律適用しないでください。

症状から探す|除湿しない・電源が入らない・水漏れ・異音

除湿しない・水がたまらない

低温・低湿度、フィルターのホコリ、吸排気のふさがり、タンク装着、霜取り動作を順に確認します。

電源が入らない・すぐ停止する

ブレーカーやコンセントに異常がないか、安全を確認し、満水・転倒検知・24時間停止・エラー表示を区別します。

満水ランプが消えない

タンクを戻しても続く場合、フロート/ウキが外れていないか確認し、直らなければ修理相談へ。

満水なのに止まらず水があふれる

タンクの装着、ウキの動き、カップ式フロート内の水・異物を確認。正常にならなければ使用中止。

霜取り・送風だけが続く

熱交換器の霜取り、室温の保護制御を確認。異常表示を伴えば公式エラー表で判断します。

異音・強い臭い・異常な振動

普段と異なる大きな音や焦げ臭、異常な熱は使用中止。ファンや冷媒の内部修理は行いません。

排水ホースから水が漏れる

連続排水している場合、説明書で許可されるホースの位置・折れ・落差・凍結を確認します。

衣類が乾かない

室温・湿度、衣類の量、部屋の広さ、風向き、衣類乾燥運転の設定を確認します。

順番に確認する10ステップ|説明書の範囲で安全に

  1. 危険な異常がないか確認。煙・異臭・火花・電源部水濡れ・異常発熱・激しい振動があれば運転しない。
  2. 型番を末尾まで控える。CD-WH・CD-H・BD-H・CDSC・CD-S・CD-P・CD-E・CD-Hiなどシリーズと製造年を確認。
  3. 表示を撮影。E番号、点灯・点滅、2H・4H・8Hの組み合わせ、湿度サイン、停止までの時間を記録する。
  4. 満水を確認。排水タンクの水量を安全に確認し、水を捨てて所定の位置まで差し込む。
  5. フロートとウキの外観を確認。外れ・破損・異物を点検するが、部品を改造したり検知を無効化したりしない。
  6. 設置・通気を確認。水平設置、吸気口・吹出口を覆う衣類やカーテン、周辺の過度な高温・低温を見直す。
  7. 室温・湿度と運転モードを確認。低温での霜取り、低湿度、衣類乾燥/除湿/送風、タイマー設定を見分ける。
  8. 説明書に従いフィルターを清掃。運転停止後にプラグを抜き、取り外し可能なフィルターだけ適切に手入れする。
  9. 正常な自動運転を区別。24時間切り忘れ防止・内部乾燥・霜取りは型式別の説明書で確かめる。
  10. 異常が続いたら修理依頼。センサ・モータ・高温異常・冷媒漏れ表示、排水機構不良などは自己修理しない。

除湿しない・タンクに水がたまらない場合

低温・低湿度では除湿量が少なくなる

コロナ公式FAQでは、室温と湿度が低い場合は除湿量が減ると説明しています。暖かい部屋で使ったときと冬場の冷えた部屋で使ったときのタンク水量を単純比較しないでください。除湿機を置く部屋の温湿度を確認し、説明書の運転可能範囲内で利用します。

霜取り・保護制御中は送風だけになることがある

熱交換器に霜が付く環境では霜取り運転が働きます。また、室温が極端に低い・高い場合には内部保護のため除湿せず送風のみになる場合があります。これらは機械が動いているのに排水タンクの水が増えない原因になり得ます。十分な湿度と適温があるのに長時間まったく除湿しない場合は、公式の点検案内を確認してください。

吸気口・吹出口とエアフィルターを確認する

衣類やカーテンで吸気口・吹出口を塞ぐと風が通りにくくなります。公式ではエアフィルターのお手入れの目安を約2週間に1回と案内し、フィルター詰まりは風量・除湿能力低下につながるとしています。運転を停止してプラグを抜き、説明書で取り外し可能なフィルターの手入れ方法を確認してください。

タンクがしっかりセットされているかを見直す

タンクの取っ手を持って取り外し、水を捨て、装着位置とフロートの状態を見ます。タンクが完全に収まっていないと運転できない機種があります。空のタンクなのに満水表示が続く場合は、フロート/ウキが所定の位置にあるかを確認しても解消しなければ点検が必要です。

満水ランプが点滅する・水漏れする場合

水がないのに満水のままの場合

公式FAQは、タンクの入れ直し、フロート/ウキが外れていないかを確認するよう案内しています。CD-Pタイプのウルトラサインでは赤色点滅が満水の知らせです。タンクを戻しても表示が消えず運転しない場合には内部の部品交換が必要なことがあるため、繰り返し強く押し込んだり磁石を加工したりせず修理に相談します。

水があふれる場合はフロート不具合を疑うが、改造しない

メーカーFAQは、満水なのに止まらずあふれるとき、タンク装着状態とフロートがスムーズに動くかを確認するよう案内しています。カップ式ではカップ内に水や異物がないか、WH・Sシリーズではウキの取り付け状態を確認する案内があります。床や電源部へ漏水した場合は使用を中止し、乾かすために通電しないでください。

連続排水の水漏れ・水が出ない場合

連続排水機能のあるコロナ除湿機は、所定の連続排水口へ説明書に適合するホースを接続する方式です。ホースの折れ、十分な落差、先端の高さ、排水先の状態、冬の凍結が不適切だと漏水につながります。屋外や湿った床に電源コードを敷かず、ホース取り付け・取り外しは電源を切って安全を確保したうえで対象機種の説明書に従ってください。

排水タンクを洗うときの注意。コロナ公式は水または40℃以下のぬるま湯、柔らかいスポンジでタンクを洗うよう案内しています。洗剤の使用によりタンクが割れる場合があると注意しているため、自己判断で強力な洗剤・熱湯を使わず、洗浄後はフロート・ウキが正しく取り付けられているか確認してください。

電源が入らない・途中で止まる場合

運転しない原因を、満水・転倒・保護制御・故障で切り分ける

最初に危険な故障がないか確認し、次に満水・タンクの装着状態、型番別のエラー、傾けた直後か、温度保護で送風運転中かを記録します。HシリーズE7、WHやCDSCの転倒検知表示は、該当シリーズの公式表に従い正立させてから運転を入れ直す案内があります。一方、E5高温異常やセンサ・モータの故障コードは、その操作で回復させようとしないでください。

24時間後の自動停止は切り忘れ防止の可能性

コロナの公式FAQはWH(CD-WH)・H(CD-H/BD-H)・S(CD-S)・CDSCタイプ等に、24時間の切り忘れ防止機能があると案内しています。購入時期や型番の仕様も参照し、運転時間と表示を確認してください。24時間未満で異常停止する場合やエラー表示を伴う場合は、別の原因を調べます。

コンセントやプラグは外観だけを安全に確認

プラグが変色・変形している、異常に熱い、差し込み口が焦げている、コードが傷んでいるときは使わないでください。差し込み確認やブレーカー確認は水濡れ・異臭のない安全な状況に限り、電装部の測定や内部基板の修理は行いません。

衣類乾燥・内部乾燥・お手入れを確認する

衣類乾燥で洗濯物が乾きにくい

コロナ公式FAQは、室温が低い、部屋が広い、衣類の量が多い場合には乾燥時間が長くなると説明しています。室内の換気条件と、送風先・運転モード・洗濯物の間隔を説明書に合わせて確認してください。冷風・衣類乾燥除湿機の「どこでもクーラー」は、エアコンのように部屋全体を冷やす製品ではない点にも注意します。

内部乾燥機能は運転停止後に使う機種がある

コロナ公式のお手入れ案内では、内部乾燥は除湿機内部を乾燥させて嫌なにおいの発生を抑える目的とされていますが、既に発生したカビや雑菌を除去したり殺菌したりする機能ではありません。「切タイマー」ボタンで内部乾燥を行う機種があります。操作方法は型番別説明書を優先してください。

WHシリーズは自動内部乾燥を設定できるモデルがある

公式FAQではWHシリーズの一部について、運転停止中に「風量」を押して自動内部乾燥を設定する方法を示しています。電源プラグの抜き差しで設定が解除されることも公式案内に記載されています。すべてのコロナ除湿機で同じボタン操作を行えるわけではありません。

WHシリーズの熱交換器洗浄は対応機種限定

WHシリーズには、機器の機能として熱交換器を水で洗う仕組みが案内されています。非対応機種の内部へ水をかけることは危険です。取扱説明書に洗浄機能の操作が記載されている場合だけ、その手順に従ってください。

フィルター・タンク・交換部品の管理

エアフィルターは機種の説明書に従って外し、掃除機や軽いたたきでホコリを除去します。コロナ公式では、ブラシ付きノズルは破損・変形の原因になると注意しています。タンクは汚れの状態に応じて定期清掃し、フロートが正常位置に戻っているか確認します。交換フィルターやタンクは、公式ストアで品番への適合を確認して選びます。

やってはいけない対処

  • 他シリーズのE1・E2・E4などの説明を自分の機種へ当てはめる。同一コードでも公式の意味はシリーズ別に異なります。
  • 冷媒配管を外す、冷媒を補充・排出する、圧縮機や電装部を分解する。機器破損・けが・火災につながるため修理業者へ。
  • センサやフロートを短絡・固定し満水検知や転倒保護を解除する。安全機能を無効化しない。
  • 高温異常・冷媒漏れ検知・送風モータ故障の表示で運転テストを繰り返す。公式案内の点検・修理を優先。
  • 水が漏れているままコンセントに触る。電源部が濡れている場合は安全確保を優先。
  • エアフィルターを外したまま運転する。異物の吸い込みを防ぐため説明書どおり取り付ける。
  • 本体内部を水で洗い流す。WHなどの専用洗浄機能がある機種でも操作は説明書に記載された範囲だけ。
  • 高温の湯や強力な洗剤でタンクを洗う。コロナの案内どおり40℃以下の水・ぬるま湯で洗う。
  • 全機種の適用室温・停止時間を同じと思い込む。運転可能条件と24時間停止機能はシリーズで異なる。
  • 危険な異音・焦げ臭・煙を「霜取り運転だから正常」と決めつける。異常兆候があれば使用を中止。

型番別取扱説明書・コロナ公式FAQ・修理窓口

取扱説明書は本体・保証書でCD-WH1826、CD-H1026、CD-S6326、CD-P6326などの英数字を末尾まで確認し、メーカー公式検索で該当するPDFを開きます(型番は製品例です)。シリーズ名だけ、似た写真だけ、購入年だけで説明書を選ばないでください。

説明書で優先して見る7項目

  1. 安全上の注意:異常時に停止すべき条件と使用禁止場所。
  2. 型式・シリーズ:本体銘板と発売時期に合う版か確認。
  3. 操作部・表示ランプ:E番号、タイマー点滅、湿度表示、ウルトラサインの違い。
  4. 運転条件:室温、湿度、霜取り、衣類乾燥、連続排水、自動停止。
  5. お手入れ:エアフィルター、排水タンク、内部乾燥、洗浄機能の対象。
  6. 故障かな?:正常動作と故障の切り分け、点検時の症状確認。
  7. アフターサービス:保証、修理受付、交換部品の適合。

修理を依頼する目安・買い替えの考え方

コロナ公式の修理・アフターサービス窓口は、修理・点検の申し込みや受付先を案内しています。修理費用は症状や故障部品、保証条件、訪問・点検条件によって異なるため、型番を確認せず「このエラーなら何円」とは断定できません。販売店の延長保証がある場合は、依頼先・適用条件を先に確認してください。

状況修理・点検を相談する目安相談時に伝える情報
HシリーズE1~E6メーカー公式で点検・修理が案内されている。型式、表示番号、発生時の運転モードと室温。
CD-Hi180FのE2/E6/E8シリーズ固有の故障・高温異常表示。停止したか運転継続か、温湿度、異臭・発熱の有無。
WH・CDSC・Sなどの点灯・点滅パターン転倒検知以外でセンサ・モータ等の表示は点検へ。点灯したランプ名、点滅回数、同時点灯の組み合わせ。
満水ランプが空タンクでも消えないタンクとフロート確認後も続く場合。タンクの破損・ウキ・装着状態と表示。
タンク満水で停止せず水があふれるタンク・フロート確認でも止まらない場合。漏水の量・場所・電源部への影響。
十分な室温・湿度でも水がたまらない吸排気・フィルター・モード・霜取り確認後も続く場合。運転時間、室温・湿度、タンクの水量。
激しい音・焦げ臭・プラグ異常すぐ使用中止。安全を確保しサービス窓口へ。発生タイミング、煙・熱・水濡れの有無。
長期間使用した機種保証と交換部品・修理費用、希望する除湿量を比較。購入年、保証書、過去の修理歴と見積もり。

コロナの公式サポートには、サービスセンターへの電話案内とインターネットでの修理・点検依頼が用意されています。受付先は利用環境や購入店の保証契約で異なる場合があります。

よくある質問

コロナ除湿機のエラーコードは全機種共通ですか?

いいえ。HシリーズのE2は熱交換器センサ故障ですが、CD-Hi180FシリーズのE2は湿度センサ基板故障という違いがあります。型式とシリーズを確認して公式表を照合してください。

HシリーズのE1は何ですか?

コロナ公式のHシリーズ一覧では湿度センサ基板故障として掲載され、点検・修理が必要と案内されています。自己分解はしないでください。

HシリーズのE5が表示されたら再起動してよいですか?

HシリーズのE5は吹出し温度の高温異常として掲載されており、公式は点検・修理を案内しています。再起動を繰り返さず、異臭や発熱があれば使用を中止してください。

HシリーズのE7は修理が必要ですか?

HシリーズのE7は転倒検知として、正立させた状態で運転スイッチを入れ直す案内があります。改善しない場合は修理相談してください。危険な異常があれば再運転しないでください。

E4はどのシリーズでも同じですか?

違います。Hシリーズでは吹出し温度センサ故障ですが、CD-Hi180Fシリーズでは湿度30%以下の検知です。低湿度でないのに後者の表示が出る場合は公式の点検案内に従ってください。

CD-Hi180FのE8はどんな表示ですか?

公式一覧ではE8で全停止する場合は吹出温度の高温異常、E8を表示してヒーターOFFで運転継続する場合は吹出し温度センサ故障とされています。どちらも修理相談の対象です。

切タイマーのランプが同時点滅したらどうしますか?

Sシリーズの年式やP・Eシリーズ等では2H・4H・8Hの同時点滅が冷媒ガス漏れ検知として案内されています。年式・ランプの組み合わせを確認して修理相談し、配管・冷媒に触れないでください。

WHシリーズの高湿・適湿・低湿ランプ点滅はエラーですか?

公式のWHシリーズ表は、点灯・点滅の組み合わせごとに転倒検知、センサやモータの異常などを分けています。ランプの組み合わせを撮影して、公式一覧を確認してください。

満水でもないのに赤いランプが点滅しています。

機種によって満水・タンク装着の問題が疑われます。CD-Pタイプのウルトラサインは赤点滅が満水を示します。タンク・フロートを確認し、解消しない場合は点検が必要です。

タンクの水がいっぱいでも運転が止まらずあふれます。

コロナ公式ではタンクが正しく入っているか、フロート/ウキの動き、カップ式フロート内の異物などを確認するよう案内しています。再発するなら使用を中止して修理を依頼してください。

低温の冬にまったく除湿しないことがありますか?

あります。コロナ公式は低温・低湿度で除湿量が減少し、霜取り運転や凍結防止の保護制御になる場合があると案内しています。適用室温はP・Hなどシリーズで異なります。

霜取り運転は故障ですか?

低室温時に熱交換器の霜を取る自動運転は正常な場合があります。危険な異臭や異常音を伴う場合は別なので、運転を中止してください。

24時間で運転が停止しました。壊れていますか?

WH・H・S・CDSCタイプなどの一部製品は24時間切り忘れ防止機能があります。該当機種か、他のエラーやタンク満水ではないか確認してください。

水がたまらないときに何を確認すべきですか?

室温と湿度、エアフィルターの詰まり、吸気口・吹出口のふさがり、タンクの装着、霜取りなどを確認します。該当型番のFAQで改善しなければ点検相談をしてください。

除湿機はコンプレッサー式ですか?

コロナの公式FAQでは、コロナの除湿機はコンプレッサー式と案内されています。対応する温度範囲、衣類乾燥や冷風機能、エラー表示は型番別に確認してください。

連続排水にできますか?

メーカーFAQでは所定の連続排水口にホースを接続する案内があります。ただし取り付け手順や設置条件は型番別に確認し、ホースの折れ・落差・凍結による水漏れに注意してください。

内部乾燥をすると内部のカビは完全になくなりますか?

いいえ。コロナ公式は内部乾燥がにおいの原因を抑えるための機能であり、既に発生したカビや雑菌を除去するものではないと明記しています。

フィルターは水洗いしてよいですか?

機種とフィルター種類で異なるため、説明書の方法が優先です。公式お手入れ案内では掃除機や軽くたたく方法を紹介し、ブラシ付ノズルを避けるよう注意しています。

タンクを洗剤や熱湯で洗ってもよいですか?

コロナ公式は水・40℃以下のぬるま湯と柔らかいスポンジでの清掃を案内し、洗剤はタンク割れの原因になる場合があると注意しています。

冷風・衣類乾燥除湿機なら部屋全体を冷やせますか?

コロナの「どこでもクーラー」について、公式FAQはエアコンのように部屋全体を冷やすことはできず、締め切った部屋では室温が上がることがあると説明しています。

交換用タンクやフィルターは購入できますか?

コロナ公式オンラインストアには除湿機の交換部品カテゴリがあります。自宅の型式・部品の適合を調べてください。

公式のエラーサイン一覧に自分の型式が見つかりません。

型番で取扱説明書を検索し、同梱説明書や販売店・コロナサービスセンターへ確認してください。外観が似た製品の説明を推測で流用しないでください。

このページはコロナ公式サポートですか?

いいえ。当サイトは独立した家電トラブル情報サイトです。最新の表示内容や操作・修理条件は株式会社コロナの公式取扱説明書・エラーサイン一覧を優先してください。

修理相談前に準備する情報

  • 製品の正確な型式と製造年、CD-WH・CD-H・BD-H・CDSC・CD-S・CD-P・CD-E・CD-Hiなどのシリーズ。
  • エラー番号(E1、E2、E4、E7、E8など)または点滅したランプと回数、写真。
  • 満水・ウルトラサイン・霜取り・内部乾燥・運転モード、停止するまでの時間。
  • 室温と湿度、衣類乾燥か除湿か、運転環境と使用時間。
  • 排水タンク・フロート・ウキの状態、連続排水ホース・フィルターの状況。
  • 異臭・煙・発熱・異音・水漏れが発生した場所とタイミング。
  • 購入日、購入店、保証書、延長保証の有無、過去の修理歴。
  • 取扱説明書に沿って実施した安全な確認と、その結果。
情報方針このページはメーカー公式情報へ案内する独立した記事であり、株式会社コロナの公式窓口ではありません。エラー番号・ランプの意味は型式と年式ごとに変わるため、該当する最新の取扱説明書、公式エラーサイン一覧を優先してください。危険な分解、自己修理、電装部や冷媒回路の作業は取り扱いません。更新日・公式情報参照日:2026年10月17日。

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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