シャープ除湿機のエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

シャープ除湿機のエラーコード、除湿しない・異音・運転エラーなどの故障症状、取扱説明書、修理・買い替えの確認先をまとめたメーカー別トラブルナビのアイキャッチ画像
シャープの衣類乾燥除湿機・除湿機で「C8・C1・C2などの表示が出る」「満水ランプが点滅する」「除湿しない・タンクに水がたまらない」「電源が入らない」「途中で止まる」「水漏れや異音がする」場合に、型番別の取扱説明書と公式FAQへ進むためのメーカー別トラブルナビです。シャープの製品はCV・CM系などで構造や表示が異なり、コンプレッサー方式とハイブリッド方式でも正常な動作条件が変わります。表示だけから故障箇所を決めつけず、外から安全に確認できることと修理に任せることを分けて説明します。
最初の結論:型番・表示内容・タンク・室内環境を照合してください。シャープ公式修理料金表にはC8・C1・C2などの表示例がありますが、全機種で同じ原因という意味ではありません。C8のうち一部のフィルター搭載機では、未開封フィルターのポリ袋が関係する場合があります。一方、満水点滅やオートオフ、低温時の霜取りは故障以外でも起きます。まず正確な形名(例:CV-RH140、CV-T60、CM-P100)を確認してください。
煙・焦げ臭・火花・異常発熱・水が電源部にかかった場合は使用中止。運転を止め、周囲と手が乾いていて安全な場合に限りプラグを抜いてください。濡れた手で電源に触れず、無理な再運転をしないでください。本体の分解、冷媒回路や配線・基板の作業、フロート・転倒検知装置の改造、異物を挿す行為は危険です。本体が転倒した場合も公式案内を確認してください。
目次

最初に確認する5項目

1.形名(型番)背面・側面の銘板や保証書で、CV・CMなどから始まる形名を末尾まで控えます。
2.表示の種類C1・C2・C8などの文字、満水ランプ、切タイマーランプの番号・色・点滅を撮影します。
3.停止した条件運転開始からの時間、室温・湿度、衣類乾燥/除湿モード、霜取りやオートオフの有無を記録します。
4.タンク・通気満水・タンクの装着、フロート、吸気口・吹出口、プレフィルターを外観確認します。
5.危険な症状煙・焦げ臭・火花・電源部の水濡れ・異常な金属音・本体転倒がないか先に確認します。

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シャープ除湿機の電源が入らない症状や、除湿機全体・他メーカーの入口へ進めます。リンク先は公開順628のExcelで指定されたものだけです。

シャープ除湿機のエラーコード・点滅表示を調べる

同じ英数字の表示でも形名・搭載機能・発売時期によって対応が変わります。以下はメーカー公式に確認できる表示・動作の例であり、全機種に共通する「エラーコード辞典」ではありません。

表示や状態公式資料で確認できる内容安全な確認と判断
C8(対応する一部機種)公式「C8エラーが出たときは」では、集じんフィルター・脱臭フィルターのポリ袋を外し忘れていないか確認するよう案内。動画ガイドではCV-EF120、CV-DF100を対象機種として紹介。該当機種・フィルター搭載を確認したうえで運転停止・プラグを抜き、対象説明書どおり確認。再表示なら修理相談。
C1・C2などシャープの除湿機出張修理概算料金に、修理相談対象となるエラー表示例として掲載。原因・部品をここでは特定しない。形名と表示を控え、説明書・故障診断ナビへ。
満水ランプ(例:赤の点滅)一部の機種では排水タンク満水で自動停止。空でも点滅する場合、タンクやフロートの装着状態を確認する説明書がある。水を捨て、所定位置に確実に戻す。水がないのに消えなければ点検相談。
切タイマー「6」点滅(例:CV-T60)CV-T60の説明書では、約12時間経過後のオートオフで停止する場合がある。正常な自動停止の場合がある。解除操作は対象機種の説明書で確認。
満水ランプと切タイマー「6」点滅(例:CV-T60)CV-T60の説明書では満水とオートオフが重なった表示として案内。停止した状態で表示・タンク水量を確認し、説明書の排水手順に従う。
低温時に送風のみ・霜取り(例:CV-RH140)CV-RH140では低温時の自動霜取りや保護制御の説明がある。運転条件を確認。一定時間の送風は故障でない場合がある。
運転・タイマー等が複数点滅公式修理概算料金表は「運転、タイマー点滅」「タイマー、電源点滅」などを修理例に記載。具体的な点滅組み合わせ・型番を撮影し、公式診断へ。
C8のフィルター袋除去をすべてのシャープ除湿機に当てはめない。集じん・脱臭フィルターがある機種と、除湿用のプレフィルターだけの機種では部品が異なります。確認できない機種のパネルを無理に開けず、C1・C2などのコードを「温度センサー故障」などと独自解釈しないでください。

C8が表示されたときの確認範囲

シャープ公式のC8案内は、一度運転を停止しプラグを抜き、背面の集じんフィルター・脱臭フィルターのビニール袋が残っていないか確認する内容です。対象構造であることを確かめ、取り付け順・向きを説明書どおりに整えます。再運転してもC8が続くときはメーカーが故障の可能性を案内しており、販売店または公式修理窓口に相談します。詳しくはシャープ公式:C8エラーが出たときはで確認できます。

C1・C2などを表示した場合

シャープ公式のシャープ公式:除湿機 出張修理概算料金にはC8・C1・C2などが掲載されていますが、この掲載のみで各番号の内部故障部位は特定できません。長時間の無理な再運転や電源操作を繰り返さず、写真を残して対象機種の取扱説明書・シャープ公式:除湿機の故障診断ナビを確認してください。

ランプ点滅と数字を一緒に記録する

満水表示、切タイマーランプ、モード表示、プラズマクラスター関連の表示は見た目が似ていても意味が違います。光っているランプ名・点滅の速さ・「6」などの数字・停止までの時間を記録し、型番別説明書の「操作部のランプが点滅しているとき」などのページを確認すると取り違えを減らせます。

故障と間違えやすい動作|満水・オートオフ・霜取り

症状正常な制御や外部条件の可能性確認すること
タンクがいっぱいで停止満水検知による停止。安全に排水し、タンクとフロートを正しく戻す。
空のタンクでも満水表示タンク/フロート装着不良、部品不具合の可能性。外観と説明書の装着位置を確認。異常なら修理相談。
運転開始から約12時間で停止CV-T60など一部機種のオートオフ機能。自機種の仕様とタイマー表示を確認。12時間は全機種共通ではない。
低温時に送風だけになるCV-RH140などでは自動霜取り・凍結防止の保護動作。室温・湿度・霜取り中の表示を確認。
電源を入れ直した直後に除湿しないCV-RH140では機器保護のため約3分間の送風になる例がある。同じ機種の説明書で復帰待機時間を確認。
湿度が低いと除湿量が減る湿度が十分低いと、除湿を控えて送風になる機種がある。湿度設定・測定値・室温を確認。
運転音や風量が一時的に変わる運転方式、霜取り、衣類乾燥モードによる変化。異常に大きな音・焦げ臭・異常発熱なら直ちに停止。

CV-RH140の説明書では「1℃未満または38℃超の室温」「湿度が約30%未満」「再運転直後」「約10℃より低いときの霜取り」などの例が案内されています。ただし、これらの温度・湿度・分数はCV-RH140の例です。他のCV・CMシリーズの設定値に流用しないでください。

症状から探す|運転しない・除湿不良・満水・水漏れ・異音

電源が入らない

電源プラグ・停電・運転ロック・満水・転倒停止・表示エラーを順に切り分けます。

除湿しない・タンクに水がたまらない

低温・低湿度・霜取り・フィルター・室内環境や除湿方式を見直します。

満水ランプが消えない

タンクとフロートの装着、水の残り、フロートの破損を確認します。

停止する・点滅する

オートオフ・霜取り・保護制御・異常コードを機種の説明書で照合します。

水漏れする

タンク割れ・水のこぼれ・移動時の残水・連続排水ホース等を確認します。

異音や強い振動

振動や送風音の変化を区別し、金属音・焦げ臭・発熱を伴えば使用中止します。

衣類が乾かない

干し方、風の向き、衣類量、湿度、除湿/衣類乾燥設定を確認します。

におい・フィルター汚れ

フィルター・排水タンク・本体外観の清掃方法を機種別に確認します。

安全に確認する10ステップ|無理な分解をしない

  1. 危険な異常を確認煙、焦げた臭い、火花、プラグの異常発熱、電気部に達する水漏れがあれば運転せず、メーカーへ相談します。
  2. 形名を末尾まで控えるCV・CMなどのシリーズと記号・数字を本体銘板、保証書、説明書で確かめます。
  3. 表示を写真で残すC系の文字、満水・切タイマー・運転ランプの組み合わせと点滅回数、停止した時間を記録します。
  4. 排水タンクの水量を見る電源を停止して、満水なら説明書どおりに排水し、タンクを確実に戻します。
  5. フロートの外観確認説明書で触れてよい範囲のフロートが外れたり破損したりしていないかを確認。改造はしません。
  6. 運転モード・湿度設定を見る衣類乾燥・除湿・送風・自動運転、目標湿度、チャイルドロックなどを確認します。
  7. 室温・湿度・運転時間を確認低温による霜取りや機種ごとのオートオフ、再運転直後の送風を区別します。
  8. 通気と清掃を確認吸気口・吹出口が塞がれていないか見て、説明書で許されるフィルターだけ清掃します。
  9. 転倒・水漏れ歴を確認本体を倒した場合はメーカーが点検相談を案内することがあります。安全確認なしに運転再開しません。
  10. 改善しなければ修理窓口へエラー表示が継続、異常音や水漏れ、明らかな除湿不良が続く場合は型番と状態を伝えます。

電源が入らない・途中で止まる

電源が入らない場合は外から安全に確認できる項目を優先

まず停電や家庭側の電源異常がないかを確認し、コンセント・プラグに変色や焦げ・破損がないか目視で確認します。問題がなければ、タンク満水・装着不良・チャイルドロック・タイマー設定・操作部の表示を見直します。プラグが熱い、配線が傷んでいる、漏水している場合は測定器や分解による検査を行いません。

オートオフで止まる場合と故障停止を見分ける

CV-T60の取扱説明書では、切タイマー「6」点滅で約12時間のオートオフ停止が示されています。CM-P100でも切タイマー表示を用いた停止例があります。自機種の説明書に該当する場合に限り正常な切り忘れ防止機能と考えられます。数分で落ちる、C系エラーがある、焦げ臭がする場合は同じ扱いにしないでください。

本体を倒した・移動後から動かない

シャープ公式「本体を倒してしまったとき」は、運転中またはタンクに水がある状態で倒した場合、プラグを抜き販売店等に修理相談するよう案内しています。転倒後にただ起こして再運転するのではなく、電源への浸水や内部への水の回り込みも考えて、シャープ公式:本体を倒してしまったときを確認してください。

除湿しない・排水タンクに水がたまらない

低温・低湿度では水がたまる速度が変わる

除湿能力は部屋の温度・湿度・広さ・密閉具合・運転方式で変わります。ハイブリッド方式のCV-RH140では季節・環境に応じて除湿方式を使い分け、極端な温度や低い湿度で保護制御が働く例が説明されています。タンクの水量だけで故障とは判断せず、室温と湿度を確認してください。

霜取り運転と再起動直後の送風を区別する

CV-RH140の例では、約10℃より低くなると一定間隔で霜取りとして送風運転を行い、再運転直後も一時的に送風となります。送風しているから必ず故障というわけではありませんが、一定時間経っても全く除湿しない、異常コードを伴う場合には形名別のFAQや公式診断で確認します。

吸込口・吹出口とプレフィルター

家具・カーテン・洗濯物で風の通り道を塞がないでください。CV-T190の取扱説明書には、プレフィルターのホコリを掃除機で取り除く清掃例が掲載されています。ただし部品によって水洗い可能・不可が異なるため、機種が異なるのに同じ洗い方を流用せず、停止・プラグを抜いてから指定手順でお手入れします。

満水ランプ点滅・排水タンクの異常・水漏れ

排水後も満水ランプが消えない

空になったタンクが正しく装着されているか、説明書で確認できる範囲でフロートが所定位置にあるかを調べます。CV-T60の説明書はタンクやフロートが正しく取り付けられていない場合にも満水ランプが点滅する例を挙げています。異物を入れる、センサーを強制的に作動させる、フロートを固定するなどの行為はしないでください。

本体下に水がある・連続排水で水が漏れる

タンクのひび・排水口キャップ・挿し込み・移動時の残水・連続排水ホースの折れや落差が原因となる場合があります。CV-RH140など連続排水対応機種では、ホースの位置や勾配・凍結に関する注意があります。本体の内部・電源付近からの漏水、タンクが満水でも止まらない場合は使用を中止して修理を依頼してください。

タンクの水を捨てるときの注意

水をこぼさないよう本体を支えてタンクをゆっくり取り外し、説明書で指定された排水口から捨ててください。再装着時は無理に押し込まず、タンク・フロート・キャップが正しく収まっていることを確かめます。排水した水を飲用・飼育用に利用しないでください。

異音・運転音・におい・フィルターのお手入れ

運転音と異常音を区別する

ファンやコンプレッサーを備えた除湿機では、運転開始・停止時やモード変更、霜取り時に音や風量が変わる場合があります。普段と明らかに異なる金属音、激しい振動、焦げ臭や煙がある場合は放置せず使用を中止してください。ルーバーを手で無理に動かしたり、内部ファンを触ったりしません。

本体の水洗いはしない

シャープ公式の本体お手入れ案内では、運転停止・プラグを抜いたうえで柔らかい布で拭き、本体を水洗いしないよう注意しています。シンナー・ベンジン・アルコールや強い洗剤・スプレー等による清掃も避けます。タンクやフィルターの洗浄方法はそれぞれの取扱説明書を確認してください。

前パネルやフィルターの取り外しは機種に合う場合だけ

除湿機の中にはプレフィルターのみの機種と、集じん・脱臭フィルターを併用する機種があります。C8の公式動画は対象機種を明記しており、機種が違う場合に同じ構造と決めつけないことが大切です。水洗い後は取扱説明書で定めた乾燥条件を守り、機種で許されない部材は水に浸けないでください。

衣類乾燥が弱いと感じるとき

洗濯物の量と間隔、ルーバーの向き、部屋の広さ、窓の開閉、室温と湿度、選択した衣類乾燥モードを確認します。エアコンとは異なり除湿機は室内の熱を外へ排出しないため、機種・使用条件によって室温が上がります。冷風・除湿方式などの違いを説明書で確認してください。

使わない期間の保管・連続排水・フィルター交換

長期間使用しないときの手順

シャープ公式では、対応機種で内部乾燥を行い、タンクの水を捨てて本体をお手入れし、直射日光を避けた湿気の少ない場所へ保管するよう案内しています。内部乾燥の設定がない機種で無理に操作しないでください。保管前に電源を切って指定の場所を乾燥させます。

連続排水は機種対応と設置条件を確認

連続排水が使える機種でも、指定のホース径・接続部・落差・凍結防止・排水先条件は異なります。CV-RH140の取扱説明書などにある連続排水の項目を参照し、作業範囲を超える配管加工・分解は避けてください。長期間の無人運転が許容されるかも説明書の注意に従います。

別売フィルター・タンクを交換する前に

型番と部品の適合を確認してください。同じシャープの除湿機でもCV・CMシリーズや年式によってプレフィルター、タンク、ルーバー部品の形状が異なります。買い替えた部品を無理に取り付けず、公式サポートの別売オプション品・消耗品案内で確かめます。

やってはいけない対処

  • エラー表示を消すための連続通電・再起動:異臭や水漏れ、継続するC系エラーは放置しない。
  • 本体を傾けて水を抜く行為:内部や電源部に水が入り感電・故障のおそれがある。
  • フロート・転倒検知の固定や無効化:水のあふれ・漏電などにつながる。
  • 内部ファン・冷媒回路・電気部の分解:利用者向けの手入れ範囲を超えるため行わない。
  • 本体や非対応フィルターの水洗い:電子部品の浸水やフィルター性能低下につながる。
  • コードの改造・延長タップの過負荷運用:電源まわりの異常があれば中止する。
  • 倒れた機体を即座に再運転する:シャープ公式の転倒時案内と修理窓口を確認する。
  • 対応外の連続排水加工:ホースの無理な固定や内部経路の変更を行わない。

型番別取扱説明書・公式FAQ・修理窓口の確認先

メーカー公式サイトを最優先にしてください。販売年や型番が似ていてもフィルター構造、エラー表示、対応できる操作は異なります。以下はいずれもシャープ公式サイトまたは同社の公式故障診断窓口です。

説明書で最初に確認したい7つの見出し

  • 「安全上のご注意」「設置場所」
  • 「形名・各部のなまえ」「操作部の表示」
  • 「エラー表示」「ランプが点滅しているとき」
  • 「こんなときは?」「故障かな?」
  • 「タンクの排水」「フロートの装着」
  • 「プレフィルター・タンクのお手入れ」「長期間使わないとき」
  • 「保証とアフターサービス」「修理を依頼されるとき」
公式に「修理・点検」とある場合は自分で故障部位を交換しない。シャープの修理料金表に例示されたC1・C2や運転/タイマー点滅などは、機種によって部品交換が必要な場合があります。型番別の説明書にない方法でリセット・分解・修理を行わず、故障診断ナビと公式窓口で相談してください。

修理を依頼する目安と買い替えの考え方

次に当てはまる場合は、使用を停止してメーカーまたは販売店に相談してください。

  • 焦げ臭・煙・火花・電源コードやプラグの異常発熱がある。
  • 電源部分に水がかかった、タンクから水があふれる、本体下から継続的に漏水する。
  • C系のエラー表示が続き、公式の確認項目を満たしても改善しない。
  • タンク・フロートを正しく装着しても満水表示が解除されない。
  • 正常な室温・湿度でも除湿不良が続く、突然停止する、ルーバーが動かない。
  • 異常な金属音・強い振動、変形や焦げ跡、転倒・浸水などの履歴がある。
  • 説明書や公式診断が点検・修理を案内している。

シャープのシャープ公式:除湿機 出張修理概算料金(確認日:2026年10月17日)には、保証期間外の目安としてエラー表示の通常修理で税込15,000~23,000円程度、コンプレッサーや熱交換器などの高額修理で税込47,000~61,000円程度の例が掲載されています。これは掲載時点の概算で、症状・距離・故障箇所・部品供給や契約条件により変わります。診断後に修理を行わない場合でも出張診断料がかかる案内があるため、依頼前に最新条件をご確認ください。

買い替えと比較するときは、購入年数だけではなく、保証・延長保証、過去の修理歴、修理見積額、交換部品の有無、現在必要な除湿能力・運転方式・衣類乾燥機能を合わせて判断します。コンプレッサー・配管等は製品により保証期間が異なるため、購入時の保証書とメーカー案内を優先してください。

よくある質問

シャープ除湿機のC8は何のエラーですか?

該当する一部機種では集じん・脱臭フィルターのポリ袋の外し忘れを確認する案内があります。対象機種の構造と取扱説明書を先に確認し、改善しない場合は修理を相談してください。

C8が表示されたらどの機種でもフィルターを取り外しますか?

いいえ。C8の公式案内は特定のフィルター構造に関するもので、すべての除湿機に当てはまりません。無理にパネルを外さず、形名で公式情報を確認してください。

C1とC2はどこが故障した意味ですか?

シャープの修理料金表にはエラー表示例として掲載されていますが、そのページだけで故障箇所は確定できません。型番別説明書・公式故障診断で照合してください。

「満水」ランプが点滅したら壊れていますか?

排水タンクが満水で自動停止している可能性があります。空ならタンクやフロートの装着を確認します。表示が続くときは修理窓口へ相談してください。

空のタンクなのに「満水」が消えません。

フロートの装着不良や破損、タンク位置などが考えられます。説明書で許された範囲の外観確認だけ行い、検知装置を改造しないでください。

満水ランプと切タイマーランプ「6」が同時に点滅しています。

CV-T60などの説明書には満水とオートオフが重なった場合の例があります。ただし他機種にも同じ意味と決めず、形名別の点滅表で確認してください。

切タイマーの「6」が点滅して運転停止しました。

CV-T60では約12時間のオートオフ機能の例が載っています。停止時間とランプの組み合わせを確認し、該当型番の操作手順に従ってください。

12時間停止はシャープの全機種共通ですか?

いいえ。オートオフの時間や表示・解除方法は機種で違います。CV-T60などの例を全機種に流用しないでください。

除湿機が動いているのに水がたまりません。

室温・湿度が低い、霜取り、再運転直後の保護動作、風の通り道やフィルターの汚れなどを確認します。条件が整っても続く場合は点検を検討してください。

冬に送風だけになるのは故障ですか?

機種によって霜取りや低温保護制御で送風のみになることがあります。CV-RH140では低温時の霜取り動作が説明されています。適用範囲は型番別に確認してください。

一度切った直後に除湿を再開しないのは故障ですか?

CV-RH140では再運転時に約3分間送風のみとなる例があります。全機種に共通ではなく、指定時間を超えても動かない・エラーがある場合は公式診断で確認します。

運転中に音が大きくなることがありますか?

ファン・除湿方式・霜取りなどで音や風量が変わる機種があります。突然の大きな金属音、異常振動、焦げ臭を伴う場合は使用中止してください。

フィルターは全部水洗いできますか?

できません。プレフィルターなど水洗いできる部分がある機種もありますが、集じん・脱臭フィルターなどでは不可の場合があります。型番別説明書に従ってください。

本体を水で丸洗いしてもよいですか?

いけません。シャープ公式では本体は柔らかい布で拭き、水洗いしないよう案内しています。お手入れ前に停止しプラグを抜いてください。

倒してしまった除湿機をそのまま使えますか?

シャープは運転中やタンクに水がある状態で倒した場合、プラグを抜き販売店などへ相談するよう案内しています。乾いて見えても自己判断で通電しないでください。

水漏れしたとき最初にすることは?

安全な場所から運転を停止し、電源部や床が濡れている場合はプラグに触れずに安全を確保してください。タンクや連続排水の問題を見ても改善しない場合は修理相談が必要です。

連続排水のホースを付ければどの機種でも排水できますか?

いいえ。連続排水の対応可否・ホース径・接続位置・落差などは機種ごとに異なります。説明書にない配管加工はしないでください。

衣類乾燥が弱いときは買い替えですか?

先に室温・湿度、運転モード、風向き、衣類の量と干し方、フィルター汚れ、設置条件を確認します。説明書どおりでも改善しなければ修理費用と比較します。

除湿機で部屋を冷房できますか?

通常の除湿機はエアコンのように室外へ熱を排出しません。CV-RH140の説明書も冷房能力はないと案内しています。製品の用途を確認してください。

長期保管の前に何をすればよいですか?

対象機種の内部乾燥、タンクの排水・清掃、指定部分の乾燥を行い、直射日光を避けて保管します。シャープ公式の長期保管案内を確認してください。

修理料金はいくらかかりますか?

シャープ公式の「除湿機 出張修理概算料金」で症状別の目安を確認できます。高額修理や診断料、保証条件を含め、依頼前に最新の案内をご確認ください。

このページはシャープの公式サポートですか?

いいえ。当サイトは独立した家電トラブル情報サイトです。最終判断にはシャープ公式の取扱説明書・故障診断・修理窓口の情報を優先してください。

修理相談前に準備する情報

  • 形名(CV・CMなど)、製品番号や年式、購入日・購入店・保証書。
  • 表示されたC系コード、満水・切タイマー・運転などのランプ名と点灯/点滅の写真。
  • 運転を開始してから停止するまでの時間、タイマーやオートオフの設定。
  • 室温・湿度・部屋の広さ、除湿/衣類乾燥の運転モードと設定湿度。
  • タンクの水量、装着状態、フロートの外観、連続排水の有無。
  • プレフィルター・集じん/脱臭フィルターの有無と清掃・交換履歴。
  • 水漏れの場所、異臭・異音・発熱の有無、転倒・移動した履歴。
  • 型番別取扱説明書に沿って行った確認とその結果、修理歴、延長保証の有無。
情報方針この記事は独立した家電トラブル案内であり、シャープ株式会社の公式サポートではありません。エラー番号・ランプ表示・お手入れ方法・修理条件は形名と発売時期によって異なるため、対象製品の最新のメーカー公式取扱説明書・FAQ・故障診断ナビを優先します。分解・冷媒・電装などの専門修理手順は扱いません。更新日・公式参照日:2026年10月17日。

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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