アイリスオーヤマ洗濯機のエラーコード一覧|表示の意味・対処法・取扱説明書

アイリスオーヤマ洗濯機のエラーコードについて、縦型・ドラム式それぞれの主な表示例、給水・排水・ふた・片寄り・モーター・センサー異常の意味、安全に確認できる対処法、使用中止が必要なエラー、取扱説明書と修理相談先を案内する図解

アイリスオーヤマの洗濯機は、縦型とドラム式でエラーコード体系が大きく異なります。 縦型ではC1・C2-1・C3・C5・E7など、ドラム式ではIE・OE・UE・LE・dE・PEなどが使われる機種があります。 本記事では、アイリスオーヤマ公式サポートで現在公開されている主な表示を、利用者が安全に確認できる項目と修理が必要な表示に分けて整理します。

煙・焦げ臭・火花・異常発熱・感電・大量の水漏れ・ブレーカーの反復動作がある場合 エラー解除や再運転を優先せず使用を中止してください。 また、ドラム式の6E・FE・dFE・dHE・CE・EE・dCE・SE・tE1・tE2など、公式が「電源プラグを抜き、給水栓を閉じて使用をやめる」と案内している表示は、自己リセットを繰り返さず修理・点検へ進みます。
目次

最初に確認する4項目

1.縦型かドラム式か 同じアルファベットでも機種によって意味が異なります。まず洗濯機の方式を確認します。
2.完全な型番 製品本体の背面・側面・底面などにあるシールや本体表示から型番を確認します。
3.コードを正確に記録 C1とC-1、C2-1とC2-3、SEとSE1など、ハイフンや数字まで写真に残します。
4.発生した工程 給水・洗い・すすぎ・排水・脱水・乾燥のどこで止まったかを記録します。
この一覧は全機種共通ではありません アイリスオーヤマ公式サポートは、縦型・ドラム式を分けて複数世代のエラー表示を掲載しています。 実際の表示、解除操作、ボタン名称は型番で異なるため、最終的には対象型番の取扱説明書を優先してください。

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縦型洗濯機のエラーコード一覧

縦型では、C系が排水・ふた・片寄り・給水・水位など、E・F系が内部不具合やモーター・通信などを知らせる機種があります。 次はアイリスオーヤマ公式「洗濯機『故障かな?』」に掲載されている主な表示です。

コード 公式の主な意味 安全に確認できること 判断
C1 排水に時間がかかっている。 排水ホースの取り付け、ねじれ、つぶれ、排水管の詰まりを外観確認します。改善しなければ点検を依頼します。 排水確認
C2-1 ふたが閉まっていない。 衣類や異物が挟まっていないか確認し、ふたを確実に閉めます。 ふた確認
C2-3 ふたロックがかからない。 ロック部の異物、ふたの破損を外観確認します。ロック機構を分解しません。 再発は点検
C3 洗濯物の偏り、設置のがたつき、排水不良。 衣類を均等に入れ直し、本体が水平・安定しているか、排水に問題がないか確認します。 片寄り・設置
C5 給水せず、設定水位に達するまで時間がかかっている。 給水栓が開いているか、水が出ているか確認します。機種によって給水開始まで数分かかる場合があります。 給水確認
C6 水位が高い。 公式では自動排水し、水位が正常になると運転を再開する案内です。給水が止まらない場合は給水栓を閉めて点検へ。 自動復帰の場合あり
C8 手動給水の水位が限界を超えた。 公式では自動排水し、水位が正常になると運転を再開する案内です。 自動復帰の場合あり
E1 E2 E3 E4 E5 E6 内部の不具合。 公式では電源プラグを抜き、15分後に差し直して改善するか確認する案内です。繰り返す場合は修理へ進みます。 再発は修理
E7 モーターに負荷がかかっている。 型番・容量によって公式のリセット操作が異なります。洗濯物量を見直し、対象型番のFAQ・取扱説明書に従います。 型番別確認
E8 通信の不具合。 公式では電源プラグを抜き、5~10分後に電源を入れて改善するか確認します。 再発は修理
E7-1 E7-2 E7-4 内部の不具合。 一部機種に型番別の解除操作があります。解除できない場合は、公式案内に従い電源を切って時間を置き、再発時は点検へ。 型番別・修理
F2 F3 F5 内部の不具合。 公式では電源プラグを抜き、15分後に差し直して改善するか確認します。改善しない場合は点検を依頼します。 修理候補
E9-2 E9-5 水量が少ない。 給水栓が開いているか確認し、改善しなければ公式案内に従って電源を入れ直します。 給水確認
E7のリセット操作は容量・型番で違います アイリスオーヤマ公式FAQでは4~5kg、5~8kg、10kg、自動投入の有無などによってボタン操作が分かれています。 別機種のボタン組み合わせを流用せず、型番を確認して公式FAQ・取扱説明書を使用してください。

ドラム式洗濯機のエラーコード一覧

ドラム式では、IE・OE・UE・LEなど利用者が給排水や洗濯物を確認できる表示と、 6E・FE・dFE・dHE・CEなど使用中止が必要な内部異常を分けることが重要です。

コード 公式の主な意味 安全に確認できること 判断
IE 給水時間が設定時間を上回った。 給水栓と水栓が開いているか確認します。改善しなければ点検を依頼します。 給水確認
OE 排水に時間がかかった、または洗剤の泡が多すぎる。 排水管の詰まり、排水ホースの取り付け、過剰な泡を確認します。 排水・泡確認
UE 洗濯物の偏り、または泡が多量にある。 衣類を均等に入れ直し、泡が多い場合は公式案内に従って泡を減らします。 片寄り確認
LE モーターが正常に回転していない。 一時停止して洗濯物の量を減らし再確認します。改善しない場合は使用を止めて点検へ。 再発は修理
dE ドアがきちんと閉まっていない。 衣類の挟み込みを確認し、ドアを閉め直します。 ドア確認
PE 水位検知に関するお知らせ。 給水されない場合は給水栓・給水ホースを確認します。給水が止まらない場合は電源プラグを抜き、給水栓を閉めて修理へ。 状態で判断
tE 水温センサー・水位センサーの不具合、または機体温度が氷点下のときの表示。 周囲温度を確認します。改善しなければ電源プラグを抜き、給水栓を閉めて点検へ。 温度・修理確認
SE1 SE2 SE1は糸くずフィルター、SE2は乾燥フィルターが正しく取り付けられていない。 対象型番の取扱説明書どおりにフィルターを取り付け直します。 取り付け確認
CL チャイルドロックが設定されている。 故障ではありません。対象型番の操作でチャイルドロックを解除します。 故障ではない
PF 運転中の停電後に再通電した。 公式ではスタート/一時停止で運転再開、または電源操作で終了する案内です。 停電のお知らせ
bFC 乾燥運転30回ごとの内部フィルターお手入れ表示。 取扱説明書に従って内部フィルターをお手入れします。 お手入れ
Cd 乾燥終了後のクールダウン運転中。 ドラム内を冷却している正常な表示です。終了まで待ちます。 正常表示
6E FE dFE dHE CE EE dCE SE tE1 tE2 内部の不具合。 公式案内は、操作停止 → 電源プラグを抜く → 給水栓を閉じる → 使用を中止して修理・点検を申し込む、です。 使用中止
A-1 b-1 C-1 d-1 A-1は給水圧低下、b-1・C-1・d-1は排水時間超過やドラム内の残水に関する表示。 A-1は水圧側、b-1・C-1・d-1は排水ホース・排水管などを型番別説明書で確認します。 給排水確認
CL・PF・bFC・Cdは「故障コード」とは限りません チャイルドロック、停電後の通知、フィルターお手入れ、クールダウンなど、状態を知らせる表示もあります。 表示が出たからといってすぐ修理を申し込むのではなく、型番別の意味を確認してください。

エラー表示が出たときの確認手順

  1. コードを消す前に写真を撮る ハイフン、数字、点滅、同時表示まで記録します。修理相談時の情報になります。
  2. 縦型・ドラム式と型番を確認する C1とC-1のように似た表示があり、機種体系も異なるため、型番なしで意味を断定しません。
  3. C1・C3・C5・IE・OE・UEなどは利用者向け確認を行う 排水ホース、給水栓、衣類の偏り、ドア・ふたなど、公式が利用者向けに案内している範囲だけ確認します。
  4. 電源リセットは公式が案内する場合だけ行う 縦型E1~E6などは15分、E8は5~10分などコードにより案内が異なります。何度も抜き差しして運転を繰り返さないでください。
  5. 使用中止コードは給水栓も閉める ドラム式6E・FE・dFE・dHE・CE・EE・dCE・SE・tE1・tE2などは、公式案内に従って電源プラグを抜き、給水栓を閉じて修理へ進みます。
  6. 改善しない・同じコードが再発する場合は修理を相談する 内部の基板、モーター、センサー、ロック機構、給排水部品を利用者が分解して確認しないでください。

取扱説明書を型番から確認する

アイリスオーヤマ公式の取扱説明書検索では、「洗濯機」カテゴリから型番・JANコード・商品名で説明書を検索できます。 2026年8月時点でも現行の全自動洗濯機を含む多数の型番が掲載されています。

エラーコード一覧は公式FAQが便利ですが、ボタン操作、リセット方法、フィルター位置、給排水ホースの取り付け、チャイルドロック解除は型番差が大きいため、 最終操作は型番別取扱説明書を優先してください。

代表コードの公式FAQ

縦型:C1・C2・C5・E7

C1は排水、C2-1/C2-3はふた・ロック、C5は給水、E7はモーター負荷に関する表示です。 E7は機種ごとにリセット操作が異なるため、公式FAQで型番に合う案内を確認します。

ドラム式:IE・OE・UE・LE

IEは給水、OEは排水または泡、UEは衣類の偏りまたは泡、LEはモーター回転の異常です。 給排水や衣類量を確認しても改善しない場合は点検へ進みます。

修理を相談する目安

  • 排水・給水・片寄り・ふたを確認しても同じコードが再発する
  • E1~E6、F2・F3・F5などが、公式の電源確認後も再表示される
  • E8など通信不具合が繰り返される
  • ドラム式6E・FE・dFE・dHE・CE・EE・dCE・SE・tE1・tE2が出る
  • PE表示とともに給水が止まらない
  • LE・E7などと強い異音・回転不良が同時に起きる
  • 大量の水漏れ、焦げ臭、煙、異常発熱、感電、ブレーカー異常がある
  • コードの意味や型番別操作を安全に特定できない

アイリスオーヤマ公式では、洗濯機・冷蔵庫などの大型家電は問い合わせフォームや洗濯機用の修理見積もり・申し込みページから修理相談できます。 購入店や保証会社の延長保証を利用する場合は、メーカーへ直接依頼する前に購入店へ連絡する案内です。

修理料金は2026年7月1日受付分から改定されています 料金は型番、保証状況、症状、故障箇所で変わります。 古い料金表や第三者サイトの金額を固定的に使わず、修理依頼時に公式の最新見積もりを確認してください。

修理相談前に準備する情報

  • 縦型・ドラム式の別
  • 製品の完全な型番
  • エラーコードの写真・動画
  • 給水・排水・脱水・乾燥など発生した工程
  • 給水栓・排水ホース・衣類の片寄りを確認した結果
  • 公式の電源確認を行った場合は、その結果
  • 異音・水漏れ・焦げ臭・発熱の有無
  • 購入日、購入証明書、保証書、延長保証

よくある質問

C1とOEは同じ意味ですか?

どちらも排水に時間がかかっているときに出る代表的な表示ですが、C1は主に縦型、OEはドラム式の公式一覧に掲載されています。 OEは洗剤の泡が多すぎる場合にも表示されます。

C2-1とC2-3の違いは何ですか?

C2-1は「ふたが閉まっていない」、C2-3は「ふたロックがかからない」表示です。 衣類や異物の挟み込みを確認し、ロック機構を分解しないでください。

E1・E2・E3などは何の故障ですか?

アイリスオーヤマ公式の縦型エラー一覧では、E1~E6は「内部の不具合」と案内されています。 公式の電源確認後も再表示される場合は、部品を推測して自己交換せず点検を依頼してください。

E7は自分で解除できますか?

公式FAQには本体リセット操作がありますが、容量・型番・自動投入機能の有無によってボタンの組み合わせが違います。 型番を確認せず他機種の操作を試さないでください。

CL・PF・Cdは故障ですか?

必ずしも故障ではありません。 ドラム式の公式一覧では、CLはチャイルドロック、PFは停電後の通知、Cdは乾燥後のクールダウンを示します。

6EやFEが表示されました。電源を入れ直してよいですか?

自己リセットを繰り返さないでください。 公式は6E・FE・dFE・dHE・CE・EE・dCE・SE・tE1・tE2について、運転を止め、電源プラグを抜き、給水栓を閉じて修理・点検を申し込むよう案内しています。

エラーコードが一覧にありません。

型番・発売時期によって表示体系が異なるため、対象型番の取扱説明書を検索してください。 同じように見える「C1」と「C-1」、「SE」と「SE1」なども意味が異なります。

情報方針

当サイトはアイリスオーヤマ株式会社の公式サイトではありません。 本記事は、アイリスオーヤマ公式「洗濯機『故障かな?』」の縦型・ドラム式エラーコード一覧、 個別FAQ、取扱説明書検索、お役立ち動画、修理見積もり・問い合わせ窓口を確認し、 「方式・型番→コード→安全に確認できる範囲→使用中止コード→修理判断」の順に整理しています。

エラーコード、ボタン名称、リセット操作、フィルター構成、給排水部品は型番・容量・発売時期によって異なります。 最終的には対象型番の取扱説明書とアイリスオーヤマ公式サポートの最新案内を優先してください。

免責・更新情報:
本記事は一般的な情報整理を目的としており、故障箇所、修理可否、安全性、修理料金を保証するものではありません。 自己分解、基板・モーター・センサー・ふたロック・給水弁・排水弁・内部配線の点検や交換は行わないでください。 煙、焦げ臭、火花、異常発熱、感電、大量の水漏れ、ブレーカーの反復動作がある場合は、エラー確認より安全を優先して使用を中止し、公式窓口へ相談してください。
更新日:2026年8月7日 / 公式情報参照日:2026年8月7日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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