ハイアール洗濯機のエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

`ハイアール洗濯機のエラーコード、故障症状、取扱説明書、修理の目安を案内する図解`

このページは、ハイアールの全自動洗濯機・二槽式洗濯機・ドラム式洗濯機・洗濯乾燥機に表示された エラーコードや、「脱水できない」「排水できない」「給水できない」「ふた・ドアが開かない」といった症状から、 型番別の公式取扱説明書、よくある質問、修理概算費用、問い合わせ窓口を探すためのメーカーハブです。 同じコードでも製品タイプや型番によって案内が異なる場合があるため、最初に本体の型番と表示内容を確認してください。

煙・焦げた臭い・火花・異常発熱・大量の水漏れがある場合 エラー解除や再運転を繰り返さず、使用を中止してください。 安全を確保できる場合は電源プラグを抜き、給水栓を閉じます。 濡れた手で電源部に触れず、本体の分解、配線、基板、モーター、排水ポンプ、ふた・ドアロックの作業は行いません。 家電の使用をすぐ中止すべき症状
目次

最初に確認する3項目

1.型番 本体の側面・背面・ふたやドア周辺の銘板、保証書、取扱説明書で確認します。 国内のハイアール洗濯機は「JW」から始まる型番が多くありますが、末尾まで省略せず控えてください。
2.表示された英数字 E1、E3、E4、CLなどの表示、ランプの色・点滅、残時間表示を写真に残します。 数字の0と英字のO、数字の1と英字のIなどの見間違いに注意します。
3.製品タイプと停止工程 縦型、二槽式、ドラム式、洗濯乾燥機のどれか、 給水、洗い、すすぎ、排水、脱水、乾燥のどこで止まったかを確認します。

型番の場所が分からない場合は、 家電の型番を確認する方法をご覧ください。

目的のページへ進む

症状から探す

エラーコード・ランプ表示

型番、表示された英数字、点滅状態、停止工程を確認し、縦型・ドラム式の公式エラー案内と取扱説明書を照合します。

  • 表示を写真に残す
  • 縦型・ドラム式を確認する
  • 電源操作の前にコードを記録する
縦型の公式エラー表示を見る

脱水できない・E3が出る

洗濯物の片寄り、本体の水平、排水状態、洗濯物の種類を順番に確認します。

  • 洗濯物を均等に入れ直す
  • 本体のがたつき・傾き
  • 槽内に水が残っていないか
脱水できないときの確認手順

排水できない・E1が出る

排水ホースの折れ・つぶれ・詰まり・凍結、排水口の状態を確認します。

  • 本体や家具でホースを挟んでいないか
  • 排水口に糸くずや異物がないか
  • 排水経路を無理に分解しない
洗濯機が排水できないときの確認手順

給水できない・E4が出る

水栓、断水、給水ホース、給水口、寒冷時の凍結など、外から確認できる項目を確認します。

  • 水栓が十分に開いているか
  • 給水ホースが折れていないか
  • 断水・凍結・水圧低下
洗濯機が給水できないときの確認手順

ふた・ドアが開かない/閉まらない

CL表示、衣類の挟まり、槽内の水位、ドラム回転、乾燥中の温度、ロック表示を確認します。

  • CLはチャイルドロック表示の場合がある
  • 衣類が挟まっていないか
  • 工具や力でロックを解除しない
電源・操作・CL表示の公式案内を見る

水漏れする

蛇口、給水ホース、排水ホース、排水口、本体下など、漏れた場所と発生工程で切り分けます。

  • 給水時か排水時か
  • ホース接続部か本体下か
  • 継続的・大量の漏水は使用中止
洗濯機の水漏れ確認箇所を見る

乾燥しない・乾燥表示が出る

乾燥フィルター、衣類量、槽内の残水、乾燥容量、表示内容を確認します。

  • 乾燥フィルターの取り付けと目詰まり
  • 乾燥容量を超えていないか
  • 乾燥系統の修理表示か
洗濯乾燥機が乾燥しないときの確認手順

修理料金・依頼先を調べたい

症状別の修理概算費用、保証、販売店、公式問い合わせ窓口を確認します。

  • 保証書と購入証明
  • 症状別の概算費用
  • 修理と買い替えの比較
修理料金の調べ方を見る

縦型洗濯機の代表的なエラー表示

ハイアール公式の縦型洗濯機向け案内では、次の代表的な表示と確認事項が掲載されています。 ただし、すべての型番に同じ内容が当てはまるとは限りません。 対象型番の取扱説明書を優先してください。

E0 予約運転中に上ぶたが開いている表示例です。上ぶたを閉めます。
E1 排水異常の表示例です。排水ホースの折れ・つぶれ・詰まり・凍結を確認します。
E2 運転が途中で止まる表示例です。上ぶたが確実に閉まっているか確認します。
E3 脱水異常の表示例です。洗濯物の片寄り、本体の水平、洗濯ネットの使い方を確認します。
E4 給水異常の表示例です。水栓、給水ホース、凍結、断水を確認します。
CL チャイルドロック中の表示例で、故障ではない場合があります。解除方法は型番別説明書を確認します。
E6・EU・F8・FA・FC等 公式案内では故障検知として、点検・修理が必要な表示例に含まれます。 電源プラグを抜き、水栓を閉じ、販売店または公式窓口へ相談します。

ドラム式洗濯機の代表的なエラー表示

ドラム式では、縦型と同じコードでも確認内容が異なる場合があります。 ハイアール公式のドラム式向け案内では、排水、ドアロック、脱水、給水、乾燥フィルター、 高水位・高温によるロック、無線LANなどの表示が整理されています。

E1 排水異常の表示例です。排水フィルターと排水ホースを確認します。
E2・F8 ドアロック異常の表示例です。ドアの閉まりと衣類の挟まりを確認します。
E3 脱水異常の表示例です。洗濯物の片寄り、本体の水平、排水フィルターを確認します。
E4 給水異常の表示例です。水栓、給水ホース、凍結、断水、水道水圧を確認します。
UH 排水フィルターが奥まで取り付けられていない表示例です。型番別手順に従って取り付けます。
Lock・Loct 内部が高水位または高温で、ドアロックを解除できない表示例です。無理に開けません。
E61・乾燥フィルター点滅 乾燥フィルターの位置異常や目詰まりの表示例です。洗濯乾燥機のみ該当する場合があります。
E8・F2・F3・FA・FC系等 故障検知として点検・修理が必要な表示例です。公式窓口へ相談します。

ハイアール洗濯機を調べる基本の順番

  1. 型番・製品タイプ・表示を記録する
    型番、縦型・二槽式・ドラム式の区分、コード、ランプ、停止工程を控えます。
  2. 危険な症状を先に確認する
    煙、焦げた臭い、火花、異常発熱、大量の水漏れがある場合は、通常の確認を続けません。
  3. 型番別の取扱説明書を開く
    ハイアール公式の取扱説明書・寸法図ページで型番を検索し、「エラー表示」「故障かな?」「安全上の注意」を確認します。
  4. 公式FAQで補足を確認する
    縦型・ドラム式を分け、給排水、脱水、ロック、乾燥等の該当項目を確認します。
  5. 改善しなければ販売店・公式窓口へ相談する
    型番、購入日、表示、発生工程、発生頻度、確認済み項目を準備します。

公式取扱説明書を探す方法

ハイアール公式の「取扱説明書・寸法図」では、製品カテゴリーや型番から説明書を探せます。 同じシリーズでも容量や発売時期によって説明書が異なる場合があるため、 本体の型番と説明書の対象型番が一致していることを確認してください。

説明書で優先して確認する項目

  • 安全上の注意、使用を中止すべき症状
  • 操作部・表示部の名称
  • エラー表示と対処方法
  • 「故障かな?」の確認項目
  • 給水ホース・排水ホース・設置方法
  • 糸くず、排水、乾燥フィルターのお手入れ
  • 保証と修理サービス

詳しい探し方は、 家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法 にまとめています。

修理概算費用を確認するときの注意

ハイアール公式では、全自動洗濯機・二槽式洗濯機について、症状別の修理概算費用を案内しています。 掲載額は目安で、実際の点検後に費用が変動する可能性があります。 修理依頼前に、保証の適用、出張・点検費、部品代、作業費、修理しない場合の費用を確認してください。

全自動・給水しない 公式掲載例では税込10,000円~25,000円。給水バルブや基板等が例示されています。
全自動・排水できない 公式掲載例では税込9,000円~25,000円。排水部品、基板、異物詰まり等が例示されています。
全自動・脱水できない 公式掲載例では税込9,000円~25,000円。モーター、軸受、安全装置、吊り棒、基板等が例示されています。
全自動・水漏れ 漏れた場所により、公式掲載例では税込8,000円~14,000円程度の区分があります。
その他・訪問見積もり 公式掲載例では5,000円~。実際の訪問条件や診断内容を確認してください。

詳しくは、 ハイアール洗濯機の修理料金・依頼先・買い替え判断 をご覧ください。

保証と修理サポートを確認する

ハイアール公式では、国内正規販売店で購入した対象製品について、メーカー保証と修理サポートを案内しています。 洗濯機は「JW」から始まる型番が対象例として掲載されています。 保証や修理を受ける際は、保証書と購入日・販売店を確認できるレシートや納品書を準備します。

利用者が確認できる範囲と、修理に任せる範囲

確認しやすい項目 水栓、断水、給排水ホースの外観、排水口、洗濯物の片寄り、投入量、 本体のがたつき、説明書に記載されたフィルターや投入口のお手入れ。
説明書を見て行う項目 給水口、排水フィルター、乾燥フィルター、槽洗浄、 ふた・ドアに関する操作。必ず対象型番の手順に従います。
自己作業を避ける項目 本体の分解、基板、配線、モーター、排水ポンプ、ロック機構、 電圧測定、安全装置の解除、本体内部の水漏れ修理。
ふた・ドアが開かないときに、工具や力でこじ開けないでください 槽内の水位、回転、高温、安全ロック、部品異常などにより開かない場合があります。 型番別説明書に記載されていない解除操作は行いません。

修理を依頼する目安

  • 説明書や公式FAQどおり確認しても同じエラーが繰り返される
  • 公式案内で点検・修理が必要とされるコードが表示された
  • 本体内部や本体下から水が漏れる
  • 焦げた臭い、煙、火花、異常発熱がある
  • 通常と明らかに異なる金属音や激しい振動が続く
  • 電源コード、プラグ、コンセントに変色・変形・異常な熱がある
  • ふた・ドアロックが正常に動作しない

修理相談前に準備する情報

  • 製品の型番
  • 購入日・購入店
  • 保証書・延長保証の有無
  • 表示されたエラーコード
  • 停止した工程と発生頻度
  • 水漏れの位置、異音、異臭、発熱の有無
  • 取扱説明書や公式FAQで確認した項目

家電の修理を依頼する前に準備する情報 もあわせて確認してください。

修理か買い替えかを判断するポイント

保証 メーカー保証、販売店保証、延長保証の適用条件と指定窓口を確認します。
故障箇所 ホース等の外部部品か、モーター・基板・駆動部等の主要部品かで費用が変わります。
使用年数 年数だけで決めず、過去の故障、部品供給、現在の容量・機能への満足度も含めます。
買い替え時の条件 防水パン、排水口、蛇口、搬入経路、ドアの開き方、設置寸法を確認します。

洗濯機の修理か買い替えかを判断する方法 もご覧ください。

よくある質問

ハイアール洗濯機のエラーコードは全機種共通ですか?

全機種共通とは限りません。 縦型、二槽式、ドラム式、洗濯乾燥機、型番、発売時期によって表示や対処が異なる場合があります。 対象型番の取扱説明書で最終確認してください。

E1は排水、E3は脱水、E4は給水と考えてよいですか?

ハイアール公式の縦型・ドラム式の代表例では、そのように案内されています。 ただし、対象型番による違いがあるため、コードだけで判断せず型番別説明書と照合してください。

CLが表示されたら故障ですか?

公式案内では、チャイルドロック中の表示例として掲載され、故障ではない場合があります。 解除操作は型番により異なるため、取扱説明書を確認してください。

エラーを消すために電源プラグを抜いてもよいですか?

電源操作が案内される場合もありますが、すべての表示に共通する方法ではありません。 表示を記録し、対象型番の説明書にある操作だけを行ってください。 水漏れ、焦げた臭い、異常発熱がある場合は再運転しません。

修理概算費用どおりの金額になりますか?

公式掲載額は目安で、実際の点検後に変動する可能性があります。 故障箇所、交換部品、出張条件、保証の有無により正式料金が決まります。

公式情報と当サイトの記事が違う場合はどちらを優先しますか?

対象型番のハイアール公式取扱説明書と公式サポートを優先してください。 当サイトは、型番確認、症状分類、公式情報への移動、修理判断の順番を整理する補助サイトです。

関連する洗濯機情報

当ページの情報方針

当サイトでは、ハイアール公式の縦型・ドラム式エラー案内、型番別取扱説明書、 修理概算費用、保証・修理サポート情報を優先して確認します。 公式情報をそのまま並べるのではなく、 「型番確認→危険症状の確認→製品タイプと表示の分類→説明書・FAQ→修理窓口」の順に整理しています。 製品仕様、表示、修理受付、料金は変更される場合があるため、最終判断はハイアール公式情報で行ってください。

当サイトはハイアールジャパンセールス株式会社の公式サイトではありません。 分解修理や安全装置の解除は案内していません。 記事の誤り、リンク切れ、公式情報の更新にお気づきの場合は、 お問い合わせフォームからお知らせください。
更新日:2026年8月2日/公式情報参照日:2026年8月2日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

目次