日立洗濯機のエラーコード・故障症状・取扱説明書一覧

日立洗濯機のエラーコードC04・C02、排水・脱水トラブル、取扱説明書、修理判断を案内する図解

このページは、日立のドラム式洗濯乾燥機、タテ型洗濯乾燥機、全自動洗濯機に表示された エラーコードや、「脱水できない」「排水できない」「給水できない」「水漏れする」といった症状から、 型式別の公式取扱説明書、よくある質問、故障診断、修理料金の目安、修理窓口を探すためのメーカーハブです。 表示や確認手順は製品タイプ・型式によって異なるため、最初に本体の型式と表示内容を確認してください。

煙・焦げた臭い・火花・異常発熱・大量の水漏れがある場合 エラー解除や再運転を繰り返さず、使用を中止してください。 安全を確保できる場合は水栓を閉じ、電源を切ります。 濡れた手で電源部に触れず、本体の分解、基板、配線、モーター、排水ポンプ、 ドア・ふたロック、安全装置の作業は行いません。 家電の使用をすぐ中止すべき症状
目次

最初に確認する3項目

1.型式 操作パネル周辺や本体側面の品質表示板、保証書、取扱説明書で確認します。 「BD-」「BW-」「NW-」などから始まる型式を、末尾まで省略せず控えてください。
2.表示された英数字 C04、C02、C01、A・Fから始まる表示、ランプの点滅、残時間表示を写真に残します。 数字の0と英字のOを見間違えないようにします。
3.製品タイプと停止工程 ドラム式、タテ型洗濯乾燥、全自動のどれか、 給水、洗い、すすぎ、排水、脱水、乾燥のどこで止まったかを確認します。

型式の場所が分からない場合は、 家電の型番・型式を確認する方法をご覧ください。

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症状から探す

C・Dから始まる表示

排水、脱水、給水、ドア・ふた、洗濯物量など、表示ごとの原因と確認項目を公式一覧で調べます。

  • コードを省略せず記録する
  • 型式別説明書と照合する
  • 一覧にない表示は修理相談を検討
C・D表示の公式案内を見る

A・Fから始まる表示

本体の部品や制御に関する表示を含みます。公式案内に従い、改善しない場合は点検・修理を相談します。

  • 表示と型式を記録する
  • 公式ページに記載された操作のみ行う
  • 繰り返す場合は修理相談
A・F表示の公式案内を見る

C04・脱水できない

洗濯物の片寄り、本体の水平、洗濯物の種類、排水状態などを確認します。

  • 衣類を均等に入れ直す
  • 大物1枚だけの運転を避ける
  • 本体の傾き・がたつきを確認
C04の意味と確認手順

C02・排水できない

排水ホース、排水口・排水トラップ、糸くずフィルターなど、型式別の排水経路を確認します。

  • 槽内・ホース内の残水
  • ホースのつぶれ・凍結・高さ
  • 排水口・フィルターの詰まり
C02の意味と確認手順

C01・給水できない

水栓、断水、給水ホース、給水口、ふた・ドアの閉まりなどを確認します。

  • 水栓が十分に開いているか
  • 断水・凍結がないか
  • 給水に時間がかかる条件
C01・給水異常の公式案内を見る

水漏れする

給水ホース、排水ホース、排水口、ドアパッキン、洗剤ケース、本体下など、漏れた場所で切り分けます。

  • タテ型・ドラム式で確認箇所が異なる
  • 給水時・排水時のどちらか
  • 大量・継続的な漏れは使用中止
洗濯機の水漏れ確認箇所を見る

乾燥しない・乾きが悪い

衣類量、フィルター、乾燥経路、洗剤の泡立ち、コース、設置環境などを確認します。

  • 型式別のお手入れ箇所
  • 乾燥容量を超えていないか
  • C19等の表示がないか
洗濯乾燥機が乾燥しないときの確認手順

修理料金・依頼先を調べたい

ドラム式、洗濯乾燥機、全自動洗濯機の製品区分を確認して、症状別の料金目安と修理受付へ進みます。

  • 型式から製品区分を確認
  • 保証・購入店を確認
  • 出張修理の流れを確認
日立公式の修理料金目安を見る

C・D表示とA・F表示の確認方法

日立公式では、洗濯機の表示を「CやDから始まる番号」と 「AやFから始まる番号」に分けて案内しています。 同じ頭文字でも表示番号により確認内容が異なるため、 頭文字だけで原因を判断せず、型式と番号全体を照合してください。

C・Dから始まる表示 給水、排水、脱水、ドア・ふた、洗濯物量など、 使用条件や外部の状態を確認できる表示を含みます。 公式一覧と型式別説明書の指示に従います。
A・Fから始まる表示 部品や制御に関する表示を含みます。 公式ページに個別の案内がある場合だけ、その操作を行い、 改善しない場合や頻繁に繰り返す場合は点検・修理を相談します。
一覧にない表示 公式一覧に記載されていない表示や、説明書の確認で改善しない表示は、 本体の故障の可能性があるため販売店または修理相談窓口へ相談します。

C04が表示されたときの確認ポイント

日立公式では、脱水時に洗濯物の片寄りを補正できない場合、 洗濯物や本体を保護するため運転を中断し、C04を表示すると案内しています。 ドラム式・タテ型のどちらでも、衣類の片寄りと設置状態の確認が基本です。

洗濯物の片寄り 衣類をほぐし、槽やドラムの外側へ均等に広げます。 一部に固まったまま再運転しません。
大物・厚手の衣類 大物や厚手の衣類、洗濯ネットに入れた衣類は水を含んで重くなります。 取扱説明書に従い、ほかの衣類を追加するなどしてバランスを調整します。
本体の水平 本体の水準器や脚のがたつきを確認します。 重い本体を一人で無理に持ち上げたり移動したりしません。
防水性の衣類 レインコート、カバー、マットなど水を通しにくい物は、 排水不良や異常振動の原因となるため洗濯・脱水できない場合があります。
改善しない場合 排水不良、設置不良、機構部品の異常などの可能性があるため、 同じ衣類以外でも繰り返す場合は故障診断または修理相談へ進みます。

詳しくは、 日立洗濯機「C04」の意味・対処・修理判断 をご覧ください。

C02が表示されたときの確認ポイント

日立公式では、洗濯・脱水槽や排水ホースに水がたまり、 正常に排水されない場合にC02が表示されると案内しています。 排水方法やフィルターの位置はドラム式・タテ型・型式によって異なるため、 必ず型式別の取扱説明書を確認してください。

排水ホース つぶれ、折れ、凍結、持ち上がり、先端の水没、 本体や家具による挟み込みがないか外から確認します。
排水口・排水トラップ 糸くずや汚れで流れが悪くなっていないか確認します。 本体を移動しなければ触れない場合は、販売店や専門事業者へ相談します。
糸くず・排水フィルター ドラム式など、型式により確認が必要です。 槽内に水が残っている状態で不用意に外すと水があふれるため、説明書の手順に従います。
脱水のみの確認 公式案内に従い、脱水運転で排水できるか確認する場合があります。 異音・漏水・焦げた臭いがある場合は運転しません。
改善しない場合 排水ポンプや電気部品等の異常の可能性があるため、 分解やホースへの工具差し込みを行わず修理を相談します。

詳しくは、 日立洗濯機「C02」の意味・対処・修理判断 をご覧ください。

脱水できないときは排水状態も確認する

表示がC04でも、洗濯物の片寄りだけが原因とは限りません。 槽内に水が残る、脱水しても衣類が重い、排水に時間がかかる場合は、 排水ホース、排水口、フィルター等の流れも確認します。

  • 槽内に水が残っていないか
  • 排水時に異音がしないか
  • 排水ホースがつぶれたり高く持ち上がったりしていないか
  • 排水口やフィルターに糸くずがたまっていないか
  • 洗濯できない衣類を入れていないか

症状全体の確認順は、 日立洗濯機が脱水できない原因と確認手順 にまとめます。

水漏れしたときの切り分け

日立公式では、タテ型とドラム式で水漏れの確認ページを分けています。 給水側、排水側、ドア周辺、洗剤ケース・フィルター、本体内部など、 漏れている場所と運転工程を確認してください。

蛇口・給水ホース 接続部、ホースの差し込み、緩み、亀裂、パッキンの状態を確認します。 指定外部品や応急補修で使用を続けません。
排水ホース・排水口 外れ、破れ、折れ、つぶれ、排水口のあふれを確認します。 建物側の詰まりは水回り事業者が必要な場合があります。
ドア・パッキン ドラム式では衣類や異物の挟まり、パッキンの糸くず・傷・変形を確認します。 パッキンを無理に引っ張ったり分解したりしません。
洗剤ケース・フィルター 詰まり、入れ過ぎ、正しく装着されていない状態などを、型式別説明書で確認します。
本体下・内部 原因確認のため本体を分解・傾斜させず、水栓を閉じて修理を相談します。

日立公式サポートの使い方

日立公式の洗濯機・洗濯乾燥機サポートでは、 よくある質問、故障診断、修理料金の目安、取扱説明書、使いかた動画、修理WEB受付を利用できます。 型式を入力して対象製品へ絞り込むと、操作やお手入れの誤りを避けやすくなります。

よくある質問 C・D表示、A・F表示、給排水、脱水、水漏れ、異音、乾燥などを症状別に確認できます。
故障診断 症状を選択して確認を進め、改善方法や修理料金の目安、修理申し込みへ進めます。
取扱説明書 型式の一部分または半角英数字の型式から、対象製品のPDF・Web説明書を探せます。
使いかた動画 タテ型・ドラム式に分け、エラー対処やお手入れ方法を確認できます。対象型式を確認して利用します。
修理料金・WEB受付 製品区分別の修理料金目安、出張修理の流れ、WEB申し込みを確認できます。

取扱説明書の詳しい探し方は、 家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法 にまとめています。

取扱説明書で優先して確認する項目

  • 安全上のご注意と使用中止の目安
  • 型式と製品タイプ
  • 操作パネル・表示部の名称
  • お知らせ表示・エラー表示
  • 「お困りのとき」「故障かな?」の項目
  • 給水ホース・排水ホース・設置条件
  • 糸くずフィルター、排水口、乾燥経路、ドアパッキンのお手入れ
  • 保証と修理サービス
槽内に水がある状態で、排水・糸くずフィルターを不用意に外さないでください 型式によっては残水があふれるおそれがあります。 取扱説明書に記載された排水と安全確認の手順に従い、 本体内部へ手や工具を入れないでください。

利用者が確認できる範囲と、修理に任せる範囲

確認しやすい項目 水栓、断水、給排水ホースの外観、排水口、衣類の片寄り、投入量、 本体のがたつき、説明書に記載されたフィルターや投入口のお手入れ。
説明書を見て行う項目 給水口、糸くず・排水フィルター、乾燥経路、槽洗浄、 ふた・ドアに関する操作。必ず対象型式の手順に従います。
自己作業を避ける項目 本体の分解、基板、配線、モーター、排水ポンプ、ヒーター・乾燥部品、 ロック機構、電圧測定、安全装置の解除、本体内部の水漏れ修理。

修理を依頼する目安

  • 公式一覧にない表示や、点検・修理を案内する表示が出た
  • 説明書どおり確認してもC04・C02等が繰り返される
  • 本体内部や本体下から水が漏れる
  • 焦げた臭い、煙、火花、異常発熱がある
  • 通常と明らかに異なる金属音や激しい振動が続く
  • 電源コード、プラグ、コンセントに変色・変形・異常な熱がある
  • ふた・ドアロックが正常に動作しない
  • 排水・脱水・給水の確認後も運転できない

修理相談前に準備する情報

  • 製品の型式と製造番号
  • 購入日・購入店
  • メーカー保証・延長保証の有無
  • 表示されたエラーコード
  • 停止した工程と発生頻度
  • 水漏れの位置、異音、異臭、発熱の有無
  • 取扱説明書や故障診断で確認した項目

家電の修理を依頼する前に準備する情報 もあわせて確認してください。

修理か買い替えかを判断するポイント

保証 メーカー保証、販売店保証、延長保証の適用条件と指定窓口を確認します。
製品区分 ドラム式、洗濯乾燥機、全自動洗濯機で修理料金の案内ページが異なります。
故障箇所 ホースやフィルター等か、モーター・基板・ポンプ・乾燥部品等の主要部品かで費用が変わります。
使用年数・修理可否 年数だけで決めず、部品供給、修理可否、過去の故障、現在の容量・乾燥性能への満足度も含めます。
買い替え時の条件 防水パン、排水口、蛇口、搬入経路、ドアの開き方、設置寸法を確認します。

洗濯機の修理か買い替えかを判断する方法 もご覧ください。

よくある質問

日立洗濯機のC04は故障ですか?

洗濯物の片寄りや本体の水平など、利用者が確認できる原因で表示される場合があります。 衣類を入れ直しても繰り返す、排水できない、激しい振動や異音を伴う場合は点検・修理を相談してください。

C02が出たら排水ホースだけ確認すればよいですか?

排水ホースだけでなく、排水口・排水トラップ、型式によっては糸くず・排水フィルターも確認対象です。 本体を移動しないと確認できない場合や、説明書どおりに行っても改善しない場合は専門事業者へ相談します。

C表示とF表示は同じように対処してよいですか?

同じではありません。 日立公式はC・D表示とA・F表示を別ページで案内しています。 表示番号全体と型式を確認し、該当する公式案内に従ってください。

エラーを消すために電源プラグを抜いてもよいですか?

一部のA・F表示や動作不良では、公式ページに電源プラグの抜き差しが案内される場合があります。 すべての表示に共通する方法ではないため、表示を記録し、該当する公式手順がある場合だけ行ってください。

水漏れが少量なら使い続けられますか?

漏れの場所と原因が分からない状態での継続使用は避けてください。 本体下、電気部品付近、大量・継続的な漏れは使用を中止し、水栓を閉じて修理を相談します。

公式情報と当サイトの記事が違う場合はどちらを優先しますか?

対象型式の日立公式取扱説明書と公式サポートを優先してください。 当サイトは、型式確認、症状分類、公式情報への移動、修理判断の順番を整理する補助サイトです。

関連する洗濯機情報

当ページの情報方針

当サイトでは、日立公式の型式別取扱説明書、C・D表示、A・F表示、 よくある質問、故障診断、修理料金・修理受付を優先して確認します。 公式情報をそのまま並べるのではなく、 「型式確認→危険症状の確認→表示・症状の分類→説明書・故障診断→修理窓口」の順に整理しています。 製品仕様、表示、修理受付、料金、部品供給は変更される場合があるため、 最終判断は日立公式情報で行ってください。

当サイトは日立グローバルライフソリューションズ株式会社の公式サイトではありません。 分解修理、安全装置の解除、電気部品・乾燥部品の作業は案内していません。 記事の誤り、リンク切れ、公式情報の更新にお気づきの場合は、 お問い合わせフォームからお知らせください。
更新日:2026年8月2日/公式情報参照日:2026年8月2日

家電を安全に調べるための共通ガイド

エラーコードを検索する前に

同じ表示でも、メーカーや型番によって意味が異なります。 型番・表示内容・ランプの点滅回数を確認してから、 取扱説明書やメーカー公式情報と照合してください。

家電のエラーコードを正確に検索する方法

異常を感じたときは使用を続けないでください

煙、焦げ臭いにおい、異常な発熱、電源コードの損傷、 水漏れ、感電するような刺激がある場合は、安全を優先して使用を中止してください。

家電の使用をすぐ中止すべき症状を確認する

修理を依頼する前に

修理受付をスムーズに進めるため、型番・製造番号・購入日・保証書・ 症状・エラー表示などを事前に確認しておきましょう。

家電の修理を依頼する前に準備する情報を見る

取扱説明書を探すときは

メーカー名と本体の型番・品番・形名を確認すると、 公式サイトから対象製品の取扱説明書を探しやすくなります。

家電の取扱説明書を公式サイトで探す方法を見る

家電の型番を確認するときは

取扱説明書やエラーコードを調べる前に、 本体ラベルに記載された型番・品番・形名を正確に確認しましょう。

家電の型番の確認場所と読み取り方を見る

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